母のお誕生日会&The Rose - Bette Midler

2021年05月13日 22時44分13秒 | 家のこと

 今朝は瞑想後、ご近所ウオッチィングに出かけました。

まだほんの少し昨夜からの雨が残っていました。

 

 

ひまわりがもうこんなに大きくなっていました。

 

昨日、車でお買い物に出かけた時に、「明日はここへ来よう」と思っていました。

写真を撮りたかったのはこちらのお宅のバラ

 

時期的に少し遅かったです。

しかも、雨に打たれてうなだれていました。

 

でも、綺麗

 

 

 

 

 

緑の多いお宅。

羨ましい~

 

 

 

 

 

 

こちらのお宅はお玄関だけ見ると普通に見えますが、もう人が住まなくなって長らく経っているようで、障子などがぼろぼろになっていました。

素敵なお玄関なのにもったいないですね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、いつもの公園に戻ってきました。

公園の1周は550歩くらいありますので、ご近所をかなり歩いた気がしても、歩数は公園を数周歩いたくらいにしかなっていません。

 

今日は一日曇っていましたが、気温が上がって蒸し暑くなり、かなり湿度が高い気がしました。

 

ママ友ガーデン

 

 

 

ケヤキとウツギとバラ(ドッグローズ)がとても綺麗です。

明日は今日よりもっと咲いているでしょうから、また、明日も行くでしょう

 

 

 

 

 

我が家

カメラではこのバラの赤色が出ません。

黒みがかった赤で、真紅です。

多分、国際ホテルでお誕生日に頂いたバラを挿し木にしたもので、名前は「サムライ」。

 

 

🍓いちごが畑やその周辺のあちらこちらで生っていますが、虫が食べているものも多いです。

 

 

もう少しで我が家のバラも本格的に咲きそうです。

霜で若葉や蕾がやられてしまい切ってしまいましたので、そこからの再スタートです。

 

 

 今朝の果物

一人ですと傷むのでバナナ1本食べていましたが、多いのでやはり半分にしました。

 

 

 10時半頃からお料理開始。

まずはお寿司から。

酢飯に混ぜたものは穴子、かまぼこ、にんじん、ごぼう、椎茸。

(甘辛く煮ます)

その上に、錦糸卵を飾って

(我が家では白砂糖を使いませんので色がどうしても黒っぽくなります)

その上に、今日は甘辛く味付けした椎茸、筍、酢れんこんを飾って

その上に、酢魚(今日は鰆がなかったので、焼き鯖)とえんどうを飾って

最後に、海老を飾りました。

ししゃも焼きと椎茸とレモン

 

ほうれん草の白和え

だし巻き卵ときんぴらごぼう

お漬物

もずく

汁物は後で作る予定が母が帰って来ますと目が離せず、結局、汁物はなし

昨日、作っておいたレアクリームチーズケーキに🍓いちごと🍍パイナップルを飾り、ホイップクリームでデコレート。

いつもの年に比べてちょっとシンプルかも。

先日、買っておいた96歳のロウソクが良かったです

 

 

 4時過ぎに母がショートステイから帰って来ました。

その後、母は友人達に電話をしていました。

その間、お洗濯物を取り込みに行ったら、朝は蕾だったバラが咲いていました。

 

 

 

 

 5時半過ぎに「Nちゃんサポートチーム」のKちゃんが来ました。

ばら寿司が大好きということもあり、ご招待しました~

ハッピーバースデーの歌に合わせて母はニコニコ手拍子をしていました。

そして、ロウソクを消そうとしましたが、なかなか消えませんでした

母が切ってくれたケーキ

母も私達と同じ量を食べましたがまだ足りなかったようで、その後、またあれこれ食べ、ケーキも同じだけ食べていました。

 

 洗い物をしている時、母が部屋で立っているのが見えましたので、危ないなと思っている間もなく案の定、仰向けに転倒

ちょっとずれていたら手すりの角などで頭を打っているところでした。

本当に危なくて目が離せませんし、寝ているのを確認しないとそばを離れることが出来ません

その少し前も私が居間に行っている間にお寿司とお茶をテーブルと床にバッサ~~~ッとこぼしていました

 

 

 母の日とお誕生日、今年は日にちがずれていましたので2回、母の好きなものを作ってお祝いをしました。

今年も無事にこの日を迎えることが出来て、母に好きなものを作ってあげられましたので、今、ほっとしています。

母はもうすやすやと眠っています。

 

 

The Rose - Bette Midler (歌詞字幕)English & Japanese Lyrics

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言  【今日の言葉】

 

(5月13日)

修行を積めば積むほどに謙虚になり、
自分の未熟さに気づく。
道無窮、いつまで経っても卒業はない

――――――――――
青山俊董(愛知専門尼僧堂堂頭)

 

 

 


★エドガー・ケイシー  珠玉のリーディング

 

(5月13日)

善を為すことに倦み疲れるな。それが数年を要するならば、数年をかけよ。
Don't be weary in welldoing.
If it requires years, give years.
(3684-1)

コメント (15)
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