しばらく友人に会えないので(^^)/ Spring Waltz & Ladies in Lavender

2021年04月14日 22時00分51秒 | 友人との時間

 今朝の起床時間は4時50分。

瞑想をして(40~50分)、朝の公園へ。

空気がひんやりして気持ちがいい~

 

 

 

教会のお花

 

太陽の光に昨夜の雨のしずくが残っている若葉がきらきら。

その美しさを言葉でも写真でも表現できないもどかしさ。

 

太陽に透けて輝く椿の花びらもとても美しくて。

そして、空気は少しひんやりとして清々しくて。

 

 

  

公園のサツキも少しずつ咲き始めました。

今年は何もかもが早くて・・・

なぜこんなにも足早に駆け抜けていくのだろうと思います。

 

この赤いモミジのあるお宅の前に出来上がりつつあるアパートがあります。

 

駐車場が整地されていました。

今日は日中、アスファルトで固めていました。

明日の朝、また写真を撮ります。

(暇人

 

101号室の前はプロパンガス置き場や自転車置き場があって狭いです。

 

我が家のバラ

これは「ブルームーン」かしら

畑のほうれん草に花が咲きかけています。

明日、母が帰ってきますので、収穫しようと思っています。

シャクヤク

 

 今朝の果物

 今日も午前中はバラ十字会のレポートをしました。

午後からもがんばろうかと思いましたが、明日母が帰って来ますとまた来週まで会えないので2時過ぎから友人と会うことにしました。

お天気は今にも雨が降りそうな空模様に。

しかも風もあり気温も下がってきました。

ショッピングをしたあとはデザートを食べに行きました。

大型施設の中に最近入った「サイゼリヤ」にしかデザートはなさそうでしたので、ここへ入りました。

何だかおなかが空いてきて、でも、流石に主食系を食べる気にはならなかったのでムール貝のガーリック焼きとパンナコッタを食べました

何だか今日はおなかが空く日です

以前にもそういうことがあって、霊視能力のある人が戦時中のおなかが空いた人の霊が付いているとか言われたことがありましたっけ。

そういう場所へ行かなかったかと聞かれましたので、行った場所と言えば座禅をしに曹源寺(枝垂桜の綺麗なところ)へ行ったことを話しました。

私は霊能力がないのでさっぱりわかりませんがそういうこともあるのでしょうか

 

帰ってから、ゆうちょへの道すがら、アヤメも咲き始めていました。

 

こちらは我が家の昨日、最後まで蕾だった牡丹。

花が開き始めました。

ショッピングに行って、近所の小さめのスーパーではなかなかお目にかかれない「小夏」を見つけました

今年はもう出始めたようです。

やはり「小夏」までもが早いです。

「小夏」、大好きです

 

明日の朝、頂きます


昨日、今日と母の電話交戦❓がありませんでした。

変わりなく過ごしているようです。


今夜は前にも何度かご紹介しましたが、この2曲で癒されて下さい

おやすみなさ~い



Frédéric Chopin - Spring Waltz

Ladies in Lavender(ラベンダーの咲く庭で)

正式名:Fantasy For Violin And Orchestra ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジア

(HD 1080p) Ladies in Lavender (OST), Joshua Bell


★致知一日一言  【今日の言葉】

(4月月14日)

自分を育てるものは自分である

――――――――――
徳永康起(伝説の教師/『教え子みな吾が師なり』著者)


★致知出版社の「ご縁メール」

(4月14日)

最新号に掲載されている対談の一つ、
「波動とエネルギーを高めて生きる」。

帯津良一さんと村松大輔さんのお二人が、
特集テーマ「命いっぱいに生きる」に寄り添いながら、
よりよい人生をひらく秘訣を語られています。

この対談におけるお二人の語らいを通じて、
日々の生活で波動やエネルギーを高める
ちょっとしたヒントを見つけていただければ幸いです。

そこで本日は、対談の一端をご紹介します。

───────────────────

【帯津】
ですから、こちらも患者さんに対して
いい加減な気持ちでは向き合えない。

作家で畏友の青木新門さんが『納棺夫日記』に、

「死に直面して不安に
 おののく人を癒やすことができる人は、
 その患者さんより一歩でも二歩でも
 死に近いところに立つことができる人である」

と書いていますけど、私もそれを受けて、
毎朝起きると「きょうが最後だ! しっかり生きよう!」
とまず覚悟を固めて一日を始めるようにしたんです。

【村松】
インド独立運動の父、マハトマ・ガンジーも

「明日死ぬと思って生きなさい。
 永遠に生きると思って学びなさい」

という言葉を残していますけど、
毎朝「きょうが最後」と覚悟を決めて、
患者さん一人ひとりに命を込めて向き合う。

そこに帯津先生の命、患者さんに対する深い愛を感じます。

(中略)

【帯津】
「命いっぱいに生きる」というテーマで言えば、
いつまでも健康で溌剌と生きるために大事なのは、
やっぱり日々の「養生」ですよ。

そして特に大事なのが心の養生であり、
自然治癒力・免疫力を最も高めるのは
「心のときめき」だと確信を持って言えます。

ですから、いつも患者さんには、
「ときめきのチャンスを逃さないでください」
って伝えているんです。

【村松】
心のときめきが自然治癒力を高める。
素晴らしいですね。


★エドガー・ケイシー  珠玉のリーディングを

(4月14日)

あなたが人を許すがごとく、あなたは《高きにおられる方》から許される。
Ye are forgiven from on High, as ye forgive others.
(2409-1)

コメント (5)
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