坂東眞理子さんと小笠原先生の対談(女性セブン)&あなたが好きで(森山良子)

2021年01月16日 19時22分00秒 | 介護

 昨日、早く寝たところ、やはり5時間後には目が覚めてしまいました

まだ3時半

いくら何でもちょっと早過ぎ。

でも、ブログを読んだりしていたところ、またいつの間にか眠っていました。

友人のKちゃんは瞑想をしているので睡眠時間が4時間ほどのようです。

1時頃に寝て5時に起きて瞑想をするように身体がなってしまったみたいです。


 今朝の果物

 午前中はスマホのカバーが破れそうなので新しいのを購入しようと探していたところ、あっと言う間に時間が経過。

お昼ご飯を食べた後、小笠原先生がおっしゃっていらした坂東眞理子さんとの対談が載っている「女性セブン」を買いに行きました。

昨日は3軒行って、やっと岡山は一日遅れの明日(つまり今日)入荷することがわかり、今日買いに行ったのですが1軒目はすでに完売。

2軒目のお店でやっと購入することが出来ました。


 帰りに、公園から空を撮影。

気圧の変化のせいか昨日、今日と体調がいまいちなので、空気だけを吸って帰ってきました。

 

 

 


  こちらがその「女性セブン」の「坂東眞理子さん×小笠原文雄さん」の「コロナに負けない!」スペシャル対談

「コロナ禍で変わった幸せな生き方、最期の迎え方」

 

「おひとりさまの老後」等を書かれた上野千鶴子さんも先生と「上野千鶴子が聞く 小笠原先生、ひとりで家で死ねますか?」を出されています。

私も読みました。

母の介護をしておりますと否が応でも自分のこれからの生き方や最期の時のことも考えます。

小笠原先生は日本在宅ホスピス協会会長でいらして、今まで在宅看取りを1500人以上、ひとり暮らしの看取りを99人経験なさっているそうです。

これからひとり暮らしはもっと増えていくでしょう。

私の場合も子供達は県外に住んでいますし、将来は海外へ出て行くことと思います。

霊視によりますと(アガスティアの葉でも)、ソウルメイトが現れるそうですのでとっても楽しみではあるのですが、ひとりの場合在宅で旅立てたらいいかもと考えたりしています。

母は「家で死にたい」と家にとても愛着があるようですが、年を取ったらそうなるのかどうか今の私はちょっと想像が付きません。

友人達とこういう話題について割とよく話しますが、大抵は施設に行くと言いますが、自分達の親が「家に帰りたい」と言っているのを聞き、「私達もそうなるのかなあ」と言っています。

ホスピス仲間にもらったチョコを食べながら、「女性セブン」にマインドフルネスなどの記事も載っていましたので読んでいます。

今日はまた体重が減っていて喜んでいますが、まだもう少し独身時代の体重には戻りません



★ 致知一日一言  【今日の言葉】


(1月16日)

その日一日、
一所懸命やってもいないのに
優勝なんかできるわけがない。
日本一はきょう一日の積み重ね

――――――――――
藤田智
(富士通フロンティアーズを常勝軍団に
育て上げたシニアアドバイザー)



★エドガー・ケイシー  珠玉のリーディング


(1月16日)

待つことに気弱になってはなりません。人は忍耐によって自らの魂に気づくのです。
Faint not at waiting, for in patience ye become aware of thy soul.
(2144-1)



あなたが好きで   森山良子

バックの「オータム・イン・ニューヨーク」(Autumn in New York)の風景やリチャード・ギア、ウィノナ・ライダーも素敵です

ニューヨークももう一度行ってみたい街です。

コメント
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