母が入院して一週間&エンゼルナンバー

2020年12月03日 19時22分39秒 | 医療、病気

 昨日は22時から寝たところ、2回目が覚めました。

でも、すぐに寝て、気が付いたら又7時10分

 今朝の果物

一応、綺麗に並べようと毎日考えていますが、美的感覚が少し欠落しているかも

 今朝の新聞によりますと、朝日新聞の記者によるZoomでの「話題の裏話」のお話が聴けるようになったようです。

1回2000円。

こういったものに参加するのも面白いなあと思いました。

 今日は新聞だけ持って病院へ。

その前にゆうちょに寄ってから行ったのですが、途中でスマホがないことに気が付きました。

ゆうちょで落としたかもしれないと思い、戻りましたがありません。

どうしよう~と焦りましたが、ひとまず家に帰ろうと思いました。

今日は少し不調でしたので、益々自律神経が誤作動を起こし、ドキドキ。

結局、家の電話を鳴らそうと受話器を持ったところ、眼の先の廊下の隅に落ちていました。

やれやれ

でも、狂ってしまった自律神経はすぐには元に戻りません。

休んでから病院へ行こうかと思いましたが、母が電話して来た時「これから行くから」と言いましたので待っていると思い、出掛けました。

すると、私の車の前を横切った車のナンバーが22。

その車が止まった傍の車のナンバーも22。

信号が変わって前から来た車が222。

病院までの対向車の中の1台が22。

この22というエンゼルナンバーがよく出るようになったと言いますか、気が付くようになったのは多分今年に入ってからだったと思います。

何かがある時に見かけるようになり「大丈夫」と天使が励ましてくれているような気がしてきました。

今回はたった数分の間に4回も見たわけです。

やっぱり、天使の励まし

 その後、病院に着いて、看護師さんに母の様子を伺ってみたところ、「お変わりなくお過ごしですよ」でしたか、「落ち着いて過ごされていますよ」でしたかとのこと。

お風呂にも昨日はやっと入れて頂けたようです。

その洗濯物を持って、教会に寄って、公園を1周だけ歩き、家に帰ってお洗濯。

その頃にはもういつの間にかすっかり落ち着いていました。

 

 

 

 

紅葉も色褪せてきました。

でも、真っ青な空に真っ白な雲が浮かんでいて、爽やかで心地良かったです。

 

 我が家のお花

 

 

 工事現場

どんな建物が出来上がるのでしょうか。

 

 夕方4時前、母が「何をしてるの」と電話をして来ました。

呼んでも誰も来てくれなくて、することもなく、寒いし、とても淋しい、淋しいと言いました。

おむつも換えてもらえないと言いますが・・・

呼んでも「後で行きます」と言われて来られなかったり、自分で出来ることは自分でしようと見ているだけだと切々と訴えます。

コーヒータイムも人が少なくなってなくなったようです。

初めの頃に居た方々はショートステイだったようで帰られたようです。

全部が本当だとはもちろん思っていませんが、母がこのように感じていることは事実です。

何だか切なくなってきました

私も一人で淋しいことがあります。

とにかく「入院も半分終わったから、あと半分。今度の日曜日には神経内科の先生が来られるから、お薬の変更がなかったら早く帰れるかもしれないし」とひたすら励ましました。

今のところ、血圧の乱高下の原因はわからないようです。

母が病院に居ますと私も安心ですが、コロナで全く会えないのはちょっと~と思います。

 明日は高校時代の友人がお泊りに来てくれます。

今日、ラインが来て「(お泊りは)高校時代以来だね~。楽しみ」と。

高校の時、私達は高島屋でホールのアップルパイを買って二人で食べてしまったようです。

私はすっかり忘れています。

明日は彼女は朝から区役所に行き、その足で我が家に来てくれて、一緒にイオンへ行き(私はその間、自分の病院にも行きます)、何か美味しいものを買って帰り「飲むわよ~」と張り切っています。

残念ながら私は飲めないのですが

彼女のお父さんの具合が悪かった時、彼女の家にお泊りに行ったことがあります。

その時はもうお勤めをしていた頃です。

それ以外は旅をしたり、お誕生日に国際ホテルに泊まったりしたこともあります。

 明日の朝は忙しいです。

母が食べたいものがいくつかあるのでお買い物に行かなくてはなりません。

それから病院へ。

その前に英語のレッスン。

コメント (6)
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