スパークリングワイン昨日、時計・宝石店で頂いたスパークリング・ワイン。「プロセッコ コネリアーノ ヴァルドッビアーデネ スペリオーレ エキストラ ドライ カルペネ マルヴォルティ」”Pros......
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昨年の今日(明日は健診)明日は健診 先日、べかで胃が痛くなって以来、胃を労わっていますが、友人が先日以来「ビビンバを食べたい」と言い続けていて、辛くないものがあれが韓国料理店で食べようと......
次に会うのは来年かなと思っていた高校時代からの友人が近くまで来たので会いたいと言うことで、近所のケーキ屋さんに行きました。
「今年はクリスマス気分ではないわ」と彼女。
でも、ケーキを食べながらのおしゃべりにお互いにほっとした時間を過ごしました。
彼女のお姑さんは今意識がない状態が続いていますが、今度は実のお母さんが転んで入院。
何とかベッドまで行けるとお母さんが言われたので次の日にお母さん宅へ行ったところ、転んだままだったそうです。
起こすことが出来ず救急車で病院へ。
その後認知症も少し進み、「家に帰る。放っておいて。」言い続けておられるようで、一度ベッドの脇に立った為、病院サイドから軽く拘束すると言われたそうです。
母の世代は強いです。
母の介護をするにつけ、私達は否応なく自分達の最期について考えます。
「放っておいて」と言われて放っておけるわけはなく、家に帰してあげないのも可哀そうで本当に悩むところだと思います。
私の母は家で死にたいとずっと言っていましたし、家で看取ることが一人娘の私の責任だとずっと思ってきましたが、毎日のように漏らすようになり、実際介護は一人では無理だと感じるようになりました。
今後万が一転んで一人で起きる力が無くなった場合、大きな母を私一人で起こすことは無理です。
また、母も施設に居る方が快適で安心だと思うようになったようです。
今後どうなるかわかりませんが、出来る限り母の要望には沿い、お互いの許容点(妥協点?)等を見つけることになるのかなと思っています。