阿賀野市ブログ応援隊

個人・サークル・行事・歴史・頑張っている人などの阿賀野市の情報と、人生の楽しみ(?)をお伝えします。

佐藤 達 画集15

2023年04月30日 | 佐藤 達 画集

題「大隅半島・根占の浜から錦江湾の向こうの開聞岳を見る」

平成21年(2009年)の年賀状から  絵・佐藤達

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本「古代史の定説を疑う」 宝島社新書

2023年04月28日 | 歴史

 本「古代史の定説を疑う」 税込1,210円

監修・瀧音能之、水谷千秋 2022年10月21日発売 223ページ

阿賀野市教育委員会所蔵の「遮光器土偶」の写真も載っています。 

阿賀野市の石船渡遺跡から出土した土偶で、首の部分にアスファルトが付着している。

この本、前半分は理解できたのですが、後半分は難しく、私の頭では理解できませんでした。関心のある方は、ぜひ読んでください。

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レストラン三宝、三宝亭 「味噌ラーメン、三宝中華飯セット」

2023年04月27日 | グルメ

2023年4月10日 新潟市秋葉区にある「レストラン三宝」の特製味噌らーめん 税込913円 美味でした。

下記は2021年12月26日投稿の記事です。

 

2021年12月25日、阿賀野市の三宝亭に行き「三宝中華飯セット 979円」を食べました。隣には老夫婦が仲良くラーメンを食べていました。この日はクリスマス。高齢になるとクリスマスをラーメンで祝う・・ようになるのかも。そんな老後も いいですね。

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新発田城の堀、桜と 2023

2023年04月27日 | ちょっと、いい写真

2023年4月3日 新発田市の新発田城、堀と桜。

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赤い自転車 12

2023年04月26日 | ちょっと、いい写真

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307 → 190  阿賀野市

2023年04月25日 | 歴史

307人 → 190人 (6年後)

2023年4月23日付 せいの栄一 市議会報告「vol 26」から  阿賀野市の市議会議員・清野栄一さんの報告文から紹介します。

阿賀野市の小学生・新1年生は307人。 6年後の1年生は190人前後「2月28日現在の0歳 185人」 6年後は約4割減です。

阿賀野市の2月28日現在の、年齢別人口で最多人数は、74歳 826人。 74年間で22%の人数になってしまいました。

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道の駅 加治川 2023、2022

2023年04月24日 | イベント・祭り

2023年4月23日 新発田市の「道の駅加治川」。大勢の人たちがいました。リニューアル2年目の祭り開催していました。

上の写真は、道の駅で「田中トシユキさんのアコーディオン演奏」 ノスタルジックな演奏が魅力的でした。

   

新発田市発祥の「越後姫」のイチゴも人気でした。 地元の食材が並んでいました。

隣接の「からあげ店」 こちらも人気でした。

(上)私が食べた「あっさり塩ラーメン 690円」美味でした。(上右)去年よりメニューが増えていました。

(上)道の駅で売っているパン。 とても美味でした。コーヒーは1杯 税込100円でした。

(下)下記は2022年5月8日投稿の記事。リニューアルしたばかりでした。

5月5日、4月23日にリニューアルオープンした新発田市の「道の駅 加治川」へ。店内は上の写真のように混んでいました。

国道7号から入る駐車場も満車。連休とあり、私にのような見物客も多かったような。店先では開店&こどもの日のイベントで、「メダカすくい」も開催。(下左)唐揚げの聖地・大分県中津市に本店を構え、現在の唐揚げブームの火付け役となった本場の味を、この道の駅で「元祖 中津からあげ もり山」。

 

 

  道の駅のおすすめは、加治川エール(ビール)・道の駅Tシャツ・新発田産の越後姫(いちご)・新発田産のアスパラガス・加治川 春らんまん(パン)・桜あん生パン・ジェラート・元祖中津からあげもり山・物産販売所・農産物直売所・レストラン(ラーメン有り)・サクラベーカリー・ティクアウトフードなど。

(上、下)道の駅加治川のパンフレット写真から、お借りしました。

道の駅 加治川は、2人の共同経営。駅長は五月女(そおとめ)奈緒美さん(新発田市出身。55歳。東京の短大英文科を卒業後に、全日空株式会社にCAとして入社。26年勤務した後、2013年5月に道の駅近くにある三福運輸株式会社へ代表取締役として就任)。もう一人は中野則司さん(新発田市加治川出身。地元の高校卒業後に大倉観光株式会社「オークラホテル新潟」入社。「中国料理 桃源」にて中華の基礎を学び、2006年4月に有限会社CIRCLE.SEVEN設立。県内に6店舗ラーメン店運営。新発田市の「ラーメンのろし」もその一店。

「4月15日の新潟日報の記事から」 道の駅加治川は、駐車場76台・店舗部分の床面積は540㎡。近年 人気のキャンプ用品も扱う。1995年に新潟県で2番目に古い道の駅として開業(一番古いのは旧豊栄の道の駅)。老朽化や利用者減もあり、去年4月から改装していた。従来は公社が運営していたが、新発田市は今回初めて民間から指定管理人を公募。道の駅近くに本社がある三福運輸が選ばれた。物流会社の運営は珍しいが、市観光課は「トラックドライバーは道の駅をよく知っている。利用者の視点があるし、ピクニック提案が魅力的だった」と選定理由を説明。リニューアルでは、新たにパン店が出店。店は朝7時から焼きたてのパンを提供。長距離を運転して道の駅で仮眠を取るドライバーのニーズを知る業者の発想が生かされた(道の駅は午前9時開店が多いようです)。五月女駅長は、「また来たいなと思ってもらえ、地域の人に愛される道の駅にしたい。最上級のおもてなしをしていきたい」と意気こんでいる・・とあります。・・・・2年前、この道の駅に寄った時、買うものがありませんでした。道路向かいには人気のラーメン店があるし、営業が大変かなと感じました。今回寄ったら、現代風で好印象。運営者や考え方で、こんなに店が変わるんだと驚きました。地域に愛され、利潤のある運営を期待します。頑張れ!「道の駅 加治川」のホームページもご覧ください。

(上)店内に置いてあった名刺サイズのカード。Agakita S.T.S(新発田・胎内・聖籠)写真で見る阿賀北とあります。スマホでQRコードを読み込むと、3市町の観光案内を表示。案内文の他に地図・口コミ・インスタグラムの写真など、パソコンで一生懸命に検索して調べる項目がまとめて紹介されています。便利な優れものです。ぜひ入手されることをお勧めします。このカードでの情報を冊子にしたら厚くなり高額になるでしょう。このカードのアイデアと実行は偉いです。、

(追記)2022年5月19日午後3時30分、胎内市への用事のあと、寄りました。新発田牛の牛串焼きの車がありました。パンは午後3時閉店なので閉まっていました。パン、買いたかったです。

     

(上)唐揚げ店 (下)新発田市菅谷産のわらび

 

 

 

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佐藤 達 画集14

2023年04月24日 | 佐藤 達 画集

オホーツク・北見神威岬公園にて  2006年(平成18年)年賀状の絵

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露地の結桜 2023

2023年04月23日 | 稲、開花、自然など

(上)2023年4月4日 露地の結桜 花びら、白いです。今年は暖かく開花が早いです。

(上)2023年4月6日 露地の結桜  花びらの中央が少しピンク色に。

(上)2023年4月7日  花びらの中央が濃いピンク色に。

(上)2023年4月11日 露地の結桜。 4月8日、強風と雨。 4月9日、花びらが悲惨に。結果、11日に、こんな姿に。

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五頭温泉郷のパンフレット 1989

2023年04月22日 | 歴史

平成元年(1989年)3月現在の 阿賀野市(旧笹神村)の「五頭温泉郷のパンフレット」

   

   

(上右)笹神村畑江にあった「五頭フィールドアスレチック」」

(上)観光パンフレットが入っていた封筒の表。「五頭高原スキー場」が載っています。

(下)五頭高原スキー場の位置図とリフト図。この図、現在は貴重です。

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写真集「上高関 六体地蔵の四季78」

2023年04月21日 | 写真集「上高関 六体地蔵の四季」

2023年4月20日 午後4時撮影。阿賀野市上高関集落にある六体地蔵。

4月16日は、まだ咲いていなかったのに昨日は気温25度(?)になり八重桜が満開。 六体地蔵のすぐ隣にあったソメイヨシノの桜は虫害のために数年前に切り倒されましたが、左側にある八重桜は段々と大きくなり、上のような写真が撮影できるようになりました。ここの撮影は夕方、午後4時過ぎ~が最適。建物の中にある六体地蔵に夕日が差し鮮明に。桜と六体地蔵は少し距離があるので、上の写真の角度が最適・・かと思います。

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佐藤 達 画集13

2023年04月19日 | 佐藤 達 画集

2008年(平成20年)の年賀状 「傘松峠・睡蓮沼と八甲田の山々」 絵・佐藤達 柏崎市在住

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備忘録39 新潟県知事「亘 四郎」の色紙

2023年04月18日 | 備忘録 

 この色紙、家にありました。

亘  四郎(わたり しろう) 三条市生 1899年(明治32年)11月8日生~1977年(昭和52年)4月4日

衆議院議員8期、新潟県知事2期(1966~1974年)、参議院議員1期

で、この色紙 なんて書いているんでしょう? 「寿」という字があるので、目出度い話?

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佐藤陽一の世界展 2023

2023年04月17日 | 絵画・彫刻・書など

(上)もみじ谷のふくろうとうさぎ 作・佐藤陽一

2023年2月11日~3月19日 新潟市北区にある「水の駅 ビュー福島潟」で、「佐藤陽一の世界展」が開催されました。

最初の写真は、佐藤陽一さんの作品。ビュー福島潟1階で、佐藤さんの作品を販売していました。

 ← 絵・佐藤陽一「虹と花咲く大樹」

最近は、「絵」も描かれているそうです。

(下)1995年3月1日~3月31日 新潟市中央区の新潟伊勢丹で開催された「佐藤陽一作品展」の案内ハガキ

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コーヒー (雪梁舎美術館2)

2023年04月16日 | グルメ

2023年3月28日 新潟市西区にある雪梁舎美術館へ。館内にある喫茶室でコーヒーとケーキを(750円)。

この日は「雪梁舎美術館30周年記念 マイセン展」を開催中。

(上)喫茶室で飲んだコーヒーカップ。 「マイセン製」です。

 ←コーヒーカップの皿の裏側に「マイセン」のマークが。

マイセンの製品には、「龍」を描いたのもあるんですね。

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