goo

Oh! Susanna, Don't You Cry

The following news concerning the crash of a military plane reminds me of a lot of things.

Though times more than 35 years have passed since the crash of Japan Airline Flight 123, the pain which the military pilots might have suffered can be felt through a couple of words on media.

I guess, when Mt. Fuji disappeared from our sight, all the lies of the JL123 crash would also vanish, and people might understand what really happened to the lost planes and come to know we've lived in a small birdcage.

Please, Susanna, don't cry. Merciful God is always next to you.

Japanese ASDF member dies after U.S. Air Force plane crashes near Alabama
Feb 20, 2021


A NASA T-38 Trainer aircraft takes off from Edwards Air Force Base in California in 2005. | REUTERS

A member of the Air Self-Defense Force was killed Friday when a U.S. military plane crashed near an airport in Alabama during a training flight, the Japanese Defense Ministry said.

The ministry said the ASDF officer, a first lieutenant in his 20s, was aboard a U.S. Air Force T-38 aircraft that was headed toward for Montgomery airport. An instructor from the U.S. Air Force also died in the crash. The cause of the crash was not immediately clear.

The plane, which belonged to the Columbus Air Force Base in Mississippi, went down in an area about 3 kilometers from the airport at around 5 p.m., according to the ministry.

cited from thejapantimes
https://www.japantimes.co.jp/news/2021/02/20/national/asdf-member-airplane-crash/


T-38タロン、米国の練習機ですが、この機種あるいはこの機種と同フレームのF5タイガー戦闘機の尾翼が御巣鷹の尾根の惨状を記録した報道写真に写り込んでいます。

 参考:そしてミサイルは発射された(16)

私は長らく、この機体は韓国もしくは沖縄の海兵隊から群馬まで飛んできたのではないかと思っていましたが、ここに来て米国本土から直接飛来した可能性もあると考え直すようになっています。

この事故、そして123便事件で失われた米国・日本の両パイロットのご冥福をお祈りいたします。また、現地で確認された豪露両軍のパイロットに向けても同じ言葉を贈りたいと思います。

 参考:日航機で事故死した住銀元常務の娘に26年後の戸籍 (外部リンク)


VOS AUTEM MONTES ISRAHEL RAMOS VESTROS GERMINETIS ET FRUCTUM VESTRUM ADFERATIS POPULO MEO ISRAHEL PROPE EST ENIM UT VENIAT
But as for you, O mountains of Israel, shoot ye forth your branches, and yield your fruit to my people of Israel: for they are at hand to come.
しかし、お前たちイスラエルの山々よ、お前たちは枝を出し、わが民イスラエルのために実を結ぶ。彼らが戻って来るのは間近である。
(Ezekiel 36:08)


The Sun, The Moon and The Earth
Written on the ground of Jesus Christ
コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

富士山は本当なのか?

以下の写真はネット記事を見て拾ってきた写真です。これをみて「アレッ?」と思ったので貼り付けます。


画像1:大黒埠頭から見た横浜ベイブリッジ

実は先日、埼玉県の川越方面に調査へ向かったのですが、その時も同じように「アレッ?」と思ったので、思わず反応してしまったようです。調べてみると実はこういうことなのです。


画像2:背景が異様に大きい


画像3:距離から投影面の見え方を計算

この写真の撮影条件やカメラの設定が分からないので即断できないのですが、異様に富士山が大きい、しかも、かなり手前の横浜ランドマークタワーも計算より大きく写っているのです。

圧縮効果などレンズそのものの特性もありますし、最近のカメラは被写体を演算補正していることなどもあり、この計算が必ずしも正しいとは言えません。そして、何より自由自在に写真加工が可能になった現在、他人の撮影した写真1枚を以てして判断することは非常に危険です。そしてこれはテレビなど各種メディア報道の騙しの手口にも通じることです。

しかし、123便事件の調査で静岡県の沼津市など駿河湾周辺に行き慣れ、富士山を見慣れている私にとって、富士山より明らかに遠く離れているはずの、川越や横浜で異様に大きな富士山の山体が見えると、何とも不可解な感覚に陥るのです。

それを裏付けるかどうか判断はお任せしますが、次のようなほぼ同地点からの写真もあります。


画像4:富士山のサイズはこんなに変わるのか?

そしてこの話は、前回の記事で掲載した次の画像にも関連してきます。


画像5:オーストラリアは東南アジアの一部になった?

若い頃、私はニュージーランドや周辺諸島への移住を真剣に考えたことがあるので、同地域の地理についてははっきりと記憶があります。その時調べに使った地図は明らかに左のものなのです。

私はこれまで、本ブログを通して「人類が宇宙に出たことは一度もないのでは?」との疑いを科学的根拠を基に提示し、現在の世界的な宇宙開発関連ニュースを「宇宙開発詐欺」と呼んできました。

 参考:
  ・宇宙開発の未来-ロシアと米国の決断 2018-10-14
  ・宇宙開発の未来-宇宙飛行士は生還できない 2018-10-19
  ・祝!はやぶさ2小惑星着陸 2019-02-22
  ・はやぶさ2、初号機とは違うのだよ! 2019-02-26

もしも、宇宙空間が虚偽の概念であるなら、地上から私たちが見る星々はもちろん、遠くに見える山が本当の地上の姿とどうして言い切ることができるのでしょうか?今は根拠を明確に示せませんが、私は「宇宙開発詐欺」があるなら「空間詐欺」もあるのではないかと考えています。要するに、皆さんが学んできた地上世界の地形概念も全て幻影であるということです。

そういえば、富士山には昔からおかしな伝承もありますし、現在に残る地名も不可解です。そしてここはフォッサマグナの上であると同時に米軍が管理する横田空域の範囲でもあります。何より、周囲の山々とは規模が全く異なる形状のほぼ均等な独立峰が、ポツネンとそこに生じた地学的成立過程(*)が不明です。

 参考:
  ・アルプスに残る海地名の謎 
  ・富士山は突然現れた? 
  ・改めて問う、横田空域とは何なのか? 

*火山とは何なのか?

富士山は休火山と呼ばれていますが、私は「火山」という地球物理学の概念についても極めて懐疑的です。何故なら、噴火活動の根拠である高熱のマグマやマントルが地球内部に存在するというなら、熱力学第二法則に従って、とっくに地表の気温は平均化していなければおかしいからです。ですから、マグマ・マントル説も地球史40億年という学説も極めて胡散臭いのです。

 参考:温暖化しないといけない地球


空間そのものが人が手をかけた幻影であるならば、時に手違いなどで昨日とは違う大きさ、違う位置関係で富士山が見えてしまうこともあるのではないでしょうか?

私がその考えに執着するのは、そこにこそ123便の飛行ルートを解明するヒント、そして、前から予告している「2機の123便」の謎を解明するヒントがあるからと考えるからなのです。

そしてまた、空間幻影のメンテナンスがいよいよ難しくなってきた、それこそが飛行機を初め、私たちに移動することを禁ずる現在の世界的なコロナ狂騒曲の真の理由ではないかとも考えるのです。

多くの読者様には荒唐無稽に聞こえるかと思います。実は私も自説を疑いつつ書いています。しかし、今のところこれで辻褄が合ってしまうから恐ろしいのです。


 * * *


昨年12月、朝の8時台、北西方向に進む特急電車の左側の窓席に座りました。朝の陽射しが眩しく、ブラインドを降ろしたのですが、その時ハッと気づきました。

 「えっ?西から陽が射してるってどういうこと??」

西と言ってもかなり南寄りなのですが、車両内を見渡すと、左側、すなわち南西側の窓席の多くでブラインドを降ろしており、反対側(右側席)にはその様子は見られません。

その後、到着駅で太陽の位置を確認したのですが、その時には特に異常は感じられませんでした。

その話を知人にしたところ

 「いや、おかしなことは私も観察しています。昨日、南中した太陽が前方のビルの上方に見えたのに、今日の南中はビルに隠れて見えるのですよ。」


画像6:1日違いで南中高度が激変した?

この他にも、ビルの谷間にある家だが、去年の冬と陽の射す場所が違い洗濯物が乾かせない、いつもの冬と日の照る時刻が2時間くらい違うなど様々な声を聞きました。読者の皆様のところでは如何でしょうか?

お天道様だけは間違いないと思っていた私たちの世界観が、どうやらかなり怪しくなってきたようです。これを宇宙の大変動と取るか、それとも今まで教え込まれてきた宇宙概念・地球概念そのものが誤りであったのか、こうして今日も昨日と同じように生きていることが何よりも多くを物語っていると思うのですが、如何でしょうか?



VENIT CONTRACTIO SUPER TE QUI HABITAS IN TERRA VENIT TEMPUS PROPE EST DIES OCCISIONIS ET NON GLORIAE MONTIUM
この地に住む者よ、お前の順番が来た。
時は来た。その日は近い。
それは大混乱の日で、山々には喜びの声が絶える。
(エゼキエル書 第7章7節)


キリストの御国にて記す
管理人 日月土
コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Collapse of Illusion

Dear members of the Earth Control Committee.

I'm very sympathizing with your current situation, for example, the earth looks like getting flatter day by day. And I hope pessimistically the vaccines, the last resort to keep the illusion stuck to our brain will work as you planned.

When considering efficiency, however, stopping teasing us and opening the real world to the public would be the best solution. You should know that is only the way to avoid being burned by the fire of God.


My friend taking this picture from the plane said "even out of the photo scope, the skyline looked straightly horizontal end to end".


The location of lands alters sometimes.


以上も飛行機を飛ばしたくない理由の一つではないかと考えられます。つまり、コロナ狂騒曲を無理やりにでも継続させなければならない理由ということです。今は冗談だと思って頂いて結構ですが、嫌でも現実を見る日は来ますから記憶の片隅にでも留めておいてください。現在の世界状況が既に冗談の様ではありますが・・・

 参考:飛行機はもう飛ばないだろう


With lots of love


ET MANE HODIE TEMPESTAS RUTILAT ENIM TRISTE CAELUM FACIEM ERGO CAELI DIIUDICARE NOSTIS SIGNA AUTEM TEMPORUM NON POTESTIS GENERATIO
And in the morning: To day there will be a storm, for the sky is red and lowering. You know then how to discern the face of the sky: and can you not know the signs of the times?
朝には『朝焼けで雲が低いから、今日は嵐だ』と言う。このように空模様を見分けることは知っているのに、時代のしるしは見ることができないのか。
(Mathew 16:3)


The Sun, The Moon and The Earth
Written on the ground of Jesus Christ
コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする