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The Door to the Place

Dear friends in Kyushu

Oyama-afuri shrine in Isehara city reminded me of the exciting days with you in Fukuoka.

However, I'm so sorry to inform you of the grace period. Whether you want or not, you must return all of your privileges of the shrine back to the original owner not so long before this summer.

I don't think an unallowed occupation of the land of great ancestors deserves your lives.

I just would like to have a face to face talk with you concerning your withdrawal within a few weeks.


Image 1: Oyama-afuri shrine in Isehara city


Image 2: Please check my message left here


Image 3: The shrine and the JAL flight 123 on map


Image 4: "Rumeso", what kind of food isn't it? :-)

昨日、123便事件関連調査のために神奈川県伊勢原市の大山阿夫利神社へ行ってきました。同神社下社前から123便が最初の異常を報告した相模湾が一望できるはずだったのですが、あいにくの雨天により雲がかかり相模湾は見えず終い。少し残念な思いをしましたが、その代わり、古い歴史がある同神社をたっぷりと観察することができました。

時は上代(神武天皇以前)、こちらのカミ(上代の天皇のこと)がどうしてこの地に祀られることになったのか、何故に摂社が天満宮なのか、それについては歴史専門ブログ(神)日本の黒い霧でお伝えする予定です。

なお、私は神話に根差した歴史ロマンなど語るつもりは毛頭ありません。大山阿夫利神社のカミと123便事件は、この国の2000年来続く未解決案件を通して切っても切れない関係にあるのです。

With lots of love


The Sun, The Moon and The Earth
Written on the ground of Jesus Christ
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認めたくない、憂うべき日本の現状(20)-疫病は地震と共にやって来る

アベノマスクが自宅に届く前にマスクの在庫処分が始まりそうだし、給付金が手元に届く前に馴染みのお店が潰れてしまいそうです。今回のコロナ騒動は「国に頼る」虚しさをまざまざと見せつけているようです。

さて、コロナウィルスと何かと比較されるスペイン風邪の発生時期と、その前後に起きた出来事を並べてみました。比較のために最近起きた事象も掲載しています。

 1895年 明治28年 マルコーニが無線電信機を発明
 1918年 大正 7年 空中電磁波の増加 (スペイン風邪流行)
 1920年 大正 9年 米国でラジオ放送開始
 1921年 大正10年 東京都の水道で塩素消毒開始
 1923年 大正12年 関東大震災

 2019年 11月 5G技術実用化へ (武漢でコロナウィル流行の兆し)
 2020年  4月 全国で塩素使用量の緩和・喫煙規制厳格化
 2020年  5月 11日、茨城沖で地震。緊急地震速報が鳴る(震度3)

お分かりのように、疫病の前に電磁波、大地震の前に塩素の環境投入(量増加)があるのです。そして発生までのスパンは違っても、両者がまるでセットのように起きているのです。

 参考:迷惑な緊急地震速報
    水道水を飲んでコロナに罹ろう

さて、日本の水道における塩素消毒に関して、日本水フォーラムの竹村公太郎事務局長は、「日本人の命の謎」なる表題で、ご自身のメールマガジンにおいてこう結論付けています。

 水道の塩素消毒が日本人の寿命を延ばした

その根拠として掲載されたのが以下のグラフです


画像1:人の平均寿命、乳児死亡率の推移(人の平均寿命:10.7.3付日本経済新聞「経済教室」乳児死亡率:厚生省「人口動態統計」)

確かにグラフだけ見ると見事に相関性があるように見えますが、統計分析上大きな誤りがあることを指摘しておきましょう。

 当時水道が整備された東京都と未整備の全国を比較すること自体がおかしい

と。百歩譲って全国水道の整備と塩素化が進んだからというなら、その建設データも併せて提示していただかないと何とも言えません。大都市近郊でも戦後まで井戸水だったところはいくらでもあります。ですから、これだけ顕著な変化が見られた原因は他にあると考えるのが普通です。

また、図中に赤枠で記したように、この期間は日本が日中戦争に始まり第二次世界大戦の終戦を迎えるまで戦争期にあった頃です。300万人が戦死したと言われる社会の混乱期の数字を安定期の数字と比較対象することもまた大きな問題です。

はっきり言ってこれは統計比較上よく起こしがちな「赤ポスト問題」をやらかしているのではないでしょうか?。赤ポスト問題とは

 赤ポストの多い町では癌患者が多い。ポスト数と癌発生数に相関性がある

というものです。では赤ポストを減らせば癌患者が減るのかと言えば、そんなことはありませんよね?これは単に、人口の多い町にはポスト設置数が多く、人が多い分だけ癌の発生数も多いという、当たり前の話を語っているだけのことなのです。

竹村氏には「塩素消毒は有効である(仮説)」という先入観が強いため、ちょうどその開始後に劇的に変化を見せるこのグラフがありがたかったに違いありません。しかし、相関性を論じる以前に、他のパラメータ(因子)を十分に調べる作業が決定的に欠けています。

もう少し言わせてもらえば、塩素消毒は大元の病因とされる水道に投入される訳ですから、その効果は急激に現れてしかるべきです。仮にグラフが東京都の成果が大きいとして、何10年にも渡り漸減・漸増するという変化ならば、それはむしろ

 塩素消毒には効果がない

と言ってるようなものなのです。もちろん、結論付けるためにはまだまだデータが乏しいので、今の段階では

 このグラフだけでは塩素消毒の効果は測定できない

とするのが正しいのでしょう。こんな話をわざわざ持ち出すのは、メディアが流しているコロナ感染の統計情報も似たようなもんだからです。「東京で感染者数が多い!?」、当たり前です。人口70万人の島根県と1300万人の東京都の数字を、感染者という絶対値で比較すること自体が、大いなる統計の騙しなのです。


追加画像1:政府は大切な命を守るため餅食自粛の緊急事態宣言を出すべきでは?


■電磁波と塩素
さて、統計解釈上の問題はあるものの、竹村氏は貴重な情報も併せて提供してくださってます。それは、東京都の水道消毒に使われた塩素が

 旧日本陸軍が開発した毒ガス用液体塩素

であったという点です。そして、当時の軍事機密であるはずの液体塩素を消毒剤として水道水に導入させた当時の東京市長「後藤新平」の先見性と見識、その政治的腕力を竹村氏は称賛するのです。

そのような評価になるのも、「塩素消毒が日本人の長寿化を可能にした」という強い思いからかもしれませんが、ここで本題に戻り、電磁波と塩素、そしてパンデミックと地震の関係に戻りたいと思います。

上述の年表比較で示した歴史事象の類似性は、実はどちらも「陽電化」の概念で説明できるのです。それは以下の図が参考になるでしょう。


画像2:ハロゲン系元素は周囲を陽電化する
    F(フッ素) Cl(塩素) Br(尿素) I(ヨウ素)

放射性物質ほど強烈ではありませんが、ハロゲン系元素はその特性として周囲を陽電化するのです。陽電化するということは生体そのものの免疫機能を低下させることであり、それが水中の細菌類の殺菌に使えるということでもあります。但し、無害または有用な細菌類も同じように死滅させられてしまいますが。

このようなハロゲン物質が水道を通して環境放出されれば、細菌類や人体に限らず環境そのものが陽電化されてしまうのです。環境が陽電化されると何が起こるのか

 電磁波による信号が通りやすくなるのです。

今回は、そのメカニズム詳細についての説明は省略しますが、パンデミックも大地震も電磁波に乗せた信号パターンによって創られるのです。ウィルスの変異とはパターン信号の変化を意味します。

地震が、存在が確認もされず物理学的な法則を無視したプレート理論では説明できない、また、おそらく全ての大地震と呼ばれるものが人工的なものだろう、と私は繰り返しお伝えしています。ですから1923年に発生した関東大震災も例に漏れずやはり人工的なものだったであろうと見ています。

その人工地震発生の手段として用いられたのが当時急速に発達した電磁波発信技術であり、その実効性を高めるために考え出されたのが、人体及び環境を陽電化する液体塩素だったのであろうと推測されるのです。

そうであればこそ、旧陸軍は液体塩素を東京都に提供し、大型人工地震という帝都再開発及び思想犯の大量検挙という実利も睨んだ壮大な実験に力を貸したのだと思います。そして、それをよく分かって導入したのが、ドイツのコッホ研究所で細菌のノウハウを研究した後藤新平の本当の姿だったのではないでしょうか?塩素を飲料水に導入する上で、彼の細菌学の知識が言い訳としてどうしても必要だったと思われるのです。


画像3:後藤新平

現在進行中のコロナ騒ぎは、実は繰り返されたストーリーだということです。但し、死者数がちっとも増えない上に、緊急地震速報は流したものの肝心の地震が不発だったりとか、今回はかなり苦戦しているようですが。この方法は空気が乾燥して電磁波が通り易い2-4月までに決定打を撃ちたかったはずなので、これからはますますシナリオ的に苦しいことになるでしょう。かくなる上は天候をこれから秋冬モードに切り替えるしかありません。すると、「天気の子」に描かれた8月の降雪がより現実的となってくるのです。


画像4:8月に雪が舞う渋谷。映画「天気の子」より


画像5:都心唯一のコロナ安全地帯もこの有様

 参考:毎日煙草でコロナ知らず
    ウィルスは本当に病原体なのか?
    コロナ祭、地震の次は天気で決まり


 * * *


中学生の頃、SF小説の元祖でもあるジュール・ヴェルヌ(1828-1905)の「海底二万里」を読んだ時に、100年以上も昔によくこんな未来技術を想像できたもんだと、大いに感銘を受けたものです。しかし、今は少し評価が異なります。

 なんだ、この時にはもうそんな技術があったんだ

と。そう考えると、伊能忠敬がどうしてあれだけ正確な日本地図を作れたのか、日本が明治期にどうしてあれだけのスピードで近代化できたのか、全て合点がいくのです。


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管理人 日月土
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The Events Ongoing Underground

Dear Friends

I would like to express my deepest sympathy on the passing of your members unknown to us living or working underground.

I'm very sorry that my warnings couldn't help you.

Please convey my sincerest condolences to the mastermind and all at the 4th Project.


千葉で連夜の震度4 週間地震発生回数
日直主任日本気象協会 本社日直主任
2020年05月06日04:04



ここ1週間(4月29日4時00分~5月6日4時00分)で、震度3以上の地震は5回で、そのうち千葉県では震度4を観測する地震が2回ありました。



きょう6日午前1時57分頃、千葉県で最大震度4を観測する地震が発生しました。震源地は千葉県北西部(北緯35.6度、東経140.1度)で、震源の深さは約70km、地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定されます。

図は、日本全体でここ7日間に震度1以上を観測した地震の震央を地図上に示したものです。ここ1週間(4月29日4時00分~5月6日4時00分)の地震の回数は31回でした。震度3以上の地震は5回で、そのうち千葉県では震度4を観測する地震が2回ありました。

上の画像の震央分布図では、どこで地震が頻発しているかを見ることができます。tenki.jpの「地震を知る」「万が一に備える」と合わせて、参考になさってください。

引用元:tenki.jp https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2020/05/06/8232.html


私は「コロナ祭」などと、コロナウィルスに関わる世の現象を茶化してはいますが、「ウィルスなんかない」とも「大量死はない」とも言及していないことにご注意ください。

昨夜も地震で数万人の人命が失われたようですが、普通に生きてる私たちには存在しないのも同然の方々なので、そのように扱っているだけなのです。この世が地上と地下の二重世界で構成されていることは、決して知ってはならないし、知られてもいけないのです。

時々、そういう地下人が病院にまとまって搬送されると、それが目撃されて「大量死」と報じられるようですが、これはもう「コロナ死」、「医療崩壊」と言い訳するしかありませんよね。また、目撃されたくもないから、皆さんには家でじっとしてもらいたいのです。

本来は世界的な大危機を起こすはずだった新型ウィルスが、あまりにも非力だった上に地下では生憎のトラブル続き。そこで今度はウィルス禍を地下世界隠蔽の理由に使わざるを得なくなったというのが、このウィルス騒ぎがどこか間が抜けて滑稽に見える一番の理由なのでしょう。

参考:認めたくない、日本の憂うべき現状(6) - 2018年アップデート

 上記事は情報が少々古いです。2020年現在推定している地下人口は日本国内で300万人、地下核施設は小規模のものまで含めると10万か所以上はあるだろうと見積もっています。これは冗談ではありません。

 地上社会に潜入している地下住人は150万人程度と推定され、各種犯罪行為の支援、その数を活かした集団ストーカー行為や世論の誘導、協力企業製品の購買支援など幅広い役割を受け持っています。同様にSNS上での扇情的な言説、公園などで自粛を強要する人の中にも関係者が一定数含まれていると考えられます。

 働けど働けど豊かにならない私たちの生活と社会。それもそのはずで、企業などの内部保留と勘定されている社会の富は見えざるもう一つの世界に滔々と流れ込んでいるのですから。

 コロナ計画により、私たちに認知されることのなかったもう一つの世界が静かにその幕引きを始め、文字通り誰にも認知されることのない無へと向かう。「コロナ」とは太陽無き世界に現れたまさしく「太陽」なのかもしれません。


今現在、日本に住む私たちは「緊急事態宣言」により、たっぷりと自分自身を振り返る時間が与えられています。そこで何を学んだかを試される日が必ず訪れますので、これまでの日常が壊されたと嘆くばかりでなく、その日常が果たして自分らしい生き方だったのか、自分が帰属していた社会が望ましいものであったかを再確認してみてください。活路は気付きに応じて必ずや開けるはずです。


With lots of love.


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管理人 日月土
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シン・緊急事態宣言

いやー、この数字で緊急事態宣言が約1か月延長されることになりました。これはある意味すごいことです。ここから分かるのは

 1.メディアは嘘つきである
 2.専門家は嘘つきである
 3.政府もまた嘘つきである

そして、嘘をつかれた私たち国民が次に考えなければならないのは、

 どうして彼らは嘘をつくのだろうか?

ということです。もっとも、政府やメディアが国民に嘘をつくなんてのは1985年の日本航空123便事件の時に既に体験済みであり、何を今更な感じがしなくもありませんが。

今後、本ブログが取り上げる話題の焦点は、コロナウィルスの実体よりも、むしろ彼らがこの貧弱な数字で嘘をつかざるを得ない理由、世の中で実際に何が起きていて、これから何が起ころうとしているのか、それに移って行きます。


画像1:New York Times の集計(5/2 日本時間13:50)
    日本の人口10万人当たりの死者数は1人にも満たない(<1)
    しかも、死亡者の殆どが高齢者や併発症のある方でもある

COVID-19 turning out to be huge hoax perpetrated by media
Media hyped the virus and alarmed Americans to the point of shutting down the economy

By Joseph Curl - - Tuesday, April 28, 2020
ANALYSIS/OPINION:

When the postmortem is done on the media’s coverage of COVID-19 (and it will be), it will be clear that the virus was no Black Plague — it’s not even the flu on a bad year.

SARS-CoV-2, which causes COVID-19, has killed 56,749 Americans as of Tuesday.

That’s not good. But it’s not as bad as the 2017-2018 flu season, when 80,000 -plus perished. And it’s a long cry from what all the experts were warning about just a few weeks ago: First, they predicted 1.7 million Americans dead; then they redid the models (this time apparently entering a few more “facts”) and said 100,000-240,000 dead.

Now, a major model relied on by the White House Coronavirus Task Force predicts about 70,000 dead by the end of August.

And for that we shut down the U.S. economy?!

As the coronavirus swept across China, then Europe — then everywhere — the U.S. media breathlessly reported every terrifying number, almost gleefully. Their ratings soared, of course, as they scared the hell out of every American, many of whom have stayed home for the last 40 days, emerging only to buy toilet paper, but even then clad in masks and tiptoeing in fear.


COVID-19 はメディアによって捏造されたデマであると判明した
メディアはウイルスを喧伝し、経済を停止させるところまでアメリカ人を警告した

Joseph Curl著 2020年4月28日(火)

分析/オピニオン:

メディアによるCOVID-19報道について検証が行われた時(今後も行われ続けるだろうが)、今回のウィルスが黒死病とは違うことがはっきりするするでしょう。それは最悪期のインフルエンザにすら及ばないのです。

Covid-19の起因となるSARS-CoV-2により、火曜日の時点で56,749人のアメリカ人が死亡しました。

もちろんそれは良いとは言えません。しかし、8万人以上が亡くなった2017年から2018年のインフルエンザシーズンほど悪くもないのです。そして、それはほんの数週間前に全ての専門家が警告し続けた頃からの長き叫びとなっています。最初に、彼らは170万人のアメリカ人が死亡すると予測しました。 それから、彼らは(感染)モデルをやり直し(今回の場合は明らかにいくつかの「事実」を取り入れたようです)、10万人から24万人が死亡するだろうと言い直しました。

現在、ホワイトハウスコロナウイルス対策チームが信頼する主要なモデルは、8月末までに約7万人が死亡すると予測しています。

では、私たちはいったい何のために米国経済をシャットダウンしたのでしょうか?!

コロナウイルスが中国、そしてヨーロッパ、そして至る所に広がりを見せる中、米国のメディアは恐ろしい数字を息をのむように報道しました、ほとんど歓喜してるかのように。当然の如く、報道への関心は急上昇しました。メディアは全てのアメリカ人を恐怖に陥れ、その大多数がこの40日間家にこもり、トイレットペーパーを買うためだけに外に出るようになったのです。それもマスクを着用し恐怖のためそろり足で。
(訳:日月土)

引用元:The Washington Times https://www.washingtontimes.com/news/2020/apr/28/covid-19-turning-out-to-be-huge-hoax-perpetrated-b/


やはりこの数字がおかしいと思った私の知人が、周囲の人に「なんでコロナが怖いと思うのか?」と尋ねて回ったところ、一人を除いて答はみな同じだったと言います。

 だってテレビが怖いって言ってたよ

こういう人たちはテレビでプルトニウムが健康に良いと言えば、さっそくプルトニウム入りの食品を買い求めるのでしょう。

唯一の合理的な返答は、「治療法やワクチンがまだ未開発だから」というものだったそうです。これは確かに言い得ているのですが、それならば決定的な治療法が確立していない癌についても尋ねてみたいものです。

日本国民が生涯に癌に罹患する確率は50%で、2019年の日本のガン死亡者数は38万人と数字が出ています。これは1日平均1000人以上が癌で死亡する計算となります。今年の2月初旬から4月末まで、世間がコロナで400人死んだと大騒ぎする中、おおよそ9万人の癌患者が静かにこの世を去っていた計算となります。

本当に深刻な問題から目を逸らせようとするいつものやり口が、これほど露骨に現れたことも今までなかったでしょう。むしろ、これを契機にメディアや専門家、政府の在り方を正せないようなら、やはり私たちそのものが愚かであったと、後の歴史家は記述するに違いありません。

読者の皆様へ

 最近おかしな夢、嫌な夢を見るようになっていませんか?例えば現実とちょっとだけ違う世界にいるような夢。住む家は同じだが周りの景色が違う、配偶者が昔別れた恋人だった、などの夢です。

 既に始まっている人も、まだの人も、これからこういう夢を頻繁に見ることになるでしょう。ここでこんなことを書くのも、これが、彼らが皆様を家に閉じ込めようとする理由の一つだからなのです。

 何が起きているのかは、私が知り得る限りのことを整理した上で追って説明したいと思いますが、今はまだ、次のアドバイスを残すのみとします。

「どんなに嫌な夢を見ても、ただの夢と放逐せずそれを受け入れ、現実世界の問題としてどう解決したらよいのか、常に解決の道を模索してください。頼れる人は誰も居ません。夢の世界で問題を生み出したのはあなた自身であり、それを解決できるのもあなたしか居ないのです。」



キリストの御国にて記す
管理人 日月土
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