闇仕事
私の諸調査に協力して頂いている知人宅前にて、機器を使って空中の何かを計測する電気作業員風の人物が現れました。
後程、写真とは全く異なる作業車ながらも、同じ作業着を着た別の作業員が検針に訪れたそうです。なるほど、怪しまれないよう検針日に合わせたか(笑) これは電力会社もグルで確定ですね。
本当の出所はここ。
目的なども既に把握しています。こそこそと裏稼業できる時代ではないことをご自覚ください。懲りないようなら首謀団体を含め実名を公表します。
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
今すぐ調査を中止してください
関係者に向けて緊急の連絡です。
今すぐに調査を中止し、必要な防護体制を整えてから拡散の防止及び危険物の処理を行ってください。
全ての残留物を直ちに土中に埋設し、周囲を立ち入り禁止区域にするのが最も迅速かつ確実な手段であるとご提案します。
(以下略)
引用元:MBC https://newsdig.tbs.co.jp/articles/mbc/1104725?display=1
本件については、理由が薄々分かっているからこそ国家機関が直接調査に入ったと思われますが、実情はかなり深刻であることをお知らせします。
今後、蓄電池型の同型施設全てについて、火災の際には同様の処置が求められるでしょう。
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
Shoot It!
On New Year's Day and today, why disasters have happened in a row?
Everybody in Japan, please wake up and hurry!!
今回の気になる点
・海保機の延焼が激しすぎる。これでは事故調査ができない。
・爆発大炎上にも拘わらず何故か海保機の1名とは連絡が取れている
・海保は旧海軍系列の組織
・滑走路、あるいは接触可能域に2機存在するのは管制官のミスだが、
今時そんな大凡ミスをするものなのか?
・外部に大きな損傷もないのに避難中のJAL機の室内が燃えている
乗客が撮影した動画 (https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=Fid1SNLsaOo)
エンジンは停止しているのに、火花が散るような燃焼をしている。ジェット燃料だとしたらこんな燃え方はしない。おそらくテルミット剤のような燃焼剤が空中に舞っておりそれに引火した可能性が高い。燃焼剤がどこから来たかと推測するなら、接触した海保機内に(大量に)搭載されていたと考えられる。JAL機が全焼した理由もそこにあるのだろう。
色々憶測は生まれますが、とにかく民間機の乗客乗員が無事だったのは何よりです。そして、羽田空港の管制官及び海上保安庁に対しては厳重な調査が求められるでしょう。
メルマガ購読者の皆様へは既にお知らせした通りのことが始まりました。準備を急いでください。
The Sun, The Moon and The Earth
Written on the ground of Jesus Christ
Your Turn, Your Bang
Warning "8-9-Date"
Schedule on Dec 10
A magic vase in Kawasaki
何か大きな出来事が起きる前、予兆はそれとは分からないサインとして必ず現れるものです。
しかし、それと見破られたとき、出来事はその出元に返ります。
The Sun, The Moon and The Earth
Written on the ground of Jesus Christ
At Senkaku Islands, Has Warfare begun?
I don't know to what extent the conflict is. But the source also advised that I have to stockpile food and water and prepare durable shoes.
Please attention to the coming public information by the government.
Senkaku Islands
事実確認はできていませんが、念のため水・食料の備蓄と丈夫な靴を用意しておいてください。
※追記
記事掲載から一晩経過しましたが、一般報道では何も報じられていないようです。同海域周辺では過去にも空中戦が発生し、自衛隊機が撃墜されたにも拘わらず一切報じられることはありませんでした(国際軍事評論家B氏談)。
欧州の空母が太平洋アジア地域に向けて派遣されるなど、目に見える動きがあります。この海域はおそらく次の計画のターゲットの一つでしょう。何か起きた時の準備くらいは始めておいて良いかもしれません。
The Sun, The Moon and The Earth
Written on the ground of Jesus Christ
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