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これから来る未来

あのニコニコ動画のサイトが今朝からダウンしています。


https://www.nicovideo.jp/

理由は「大規模サイバー攻撃」とありますが、そんな訳がありません。本当の理由についてはカドカワ本社はもちろん、経済産業省も把握しています。

その詳細はここで簡単に書けるものではありませんが、本件について経産省が毅然とした態度を取らない場合は、今回の顛末を次のメルマガで記事にします。

これは脅しではなく、これから日本中を襲うだろう現象の発端として、告知する必要があると考えるからです。

データを移動すればネットサービスはすぐにも復旧するかもしれませんが、傷つき残された環境は長い期間そのままとなるでしょう。

覚悟を以ってこの記事をお届けします。


全国で建設ラッシュのこの施設、それを支える電源はどこに?


それは必ずしも専用施設として見えてる訳ではない



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管理人 日月土

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自動車メーカー不正報道に隠された現状

一昨日、次のニュースが各局で大きく報道されました。


(以下略)

引用元:NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240603/k10014469671000.html

文面だけ読むと、どこの大手自動車メーカーも大なり小なり不正をやってるということとなり、それはそれで由々しき問題なのです。しかし、この報道で解せないのは、この問題の始まりとなったダイハツ工業の不正問題は一昨年の話であり、発覚から1年以上も経過したこの段階で、多くの主要メーカーを含む大々的な発表となったことです。

調査工数をざっと見積もっても、記録の収集と現場のインタビュー、報告書の作成でせいぜい1ヶ月超、国土交通省内での集計と全容の把握で1ヵ月未満といったところでしょうか?合わせて2~3ヶ月前後、安全に関わる重要案件ですからこれでものんびり過ぎるのではないかと思われます。

すると、国土交通省はよっぽど仕事が遅いのか、あるいは、自動車メーカーに不正が多いことを早期から把握しており、その発表タイミングを測っていたとも考えられます。

後者のケースだと仮定した場合、どうして6月上旬のこのタイミングになったのかが、実は非常に現実味があるのです。

今回の様に不正問題が発覚した場合、該当車種について

 生産及び出荷の一時停止

が行われ、その期間は不正の程度にもよると思いますが、改善の確認がなされるまで続くことになるでしょう。つまり該当車種の生産工場が止まることになりますが、それにより、部品メーカなど下請け企業に波及的に影響の及ぶことがまず予測されます。

しかし、生産ラインが止まることによって、負担が軽くなる物もあるのです。しかも、大手自働車メーカの生産ラインが複数止まるとなれば、その軽減量はそこそこ大きいものとなるのが容易に予測されるのです。

つまり、この過大な負担を乗り切るために、敢えてこの時期に大規模な生産ラインの停止を政府側が計画的に実施を試みたとも判断できるのですが、それがいったい何なのか、もう見当が付いたでしょうか?


水位が下がった山梨県河口湖(写真:産経新聞

3ヶ月前、私も現地を訪れましたが、湖水の水位が下がっているだけでなく、湖に流れ込む川まですっかり干上がっている状況を目の当たりにしました。

これを見た時、今年の夏までに大きな問題が起こるだろうと、今回の様な事態をある程度予見していたのです。


Water Circulation (World Nuclear Association) 


SEMINATE VOBIS IN IUSTITIA METITE IN ORE MISERICORDIAE INNOVATE VOBIS NOVALE TEMPUS AUTEM REQUIRENDI DOMINUM CUM VENERIT QUI DOCEBIT VOS IUSTITIAM
恵みの業をもたらす種を蒔け/愛の実りを刈り入れよ。新しい土地を耕せ。主を求める時が来た。ついに主が訪れて/恵みの雨を注いでくださるように。
(ホセア書 第10章12節)



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管理人 日月土

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南の島の電力

本ブログでは、日本の電力事情の現実について情報を発信していますが、今回のケースは島嶼地域の電力がどのように運営されているかの良い実例となっています。


(以下略)

引用元:NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240425/k10014432511000.html

宮古島と言えば、昨年、陸上自衛隊のヘリが沖合に墜落したことで話題になりましたが、実は、本件も多少なりともそれと関連していると言えます。

その内、もっともらしい理由が公表されるでしょうが、本当の原因は地上をいくら眺めていても分かるはずがありません。

この停電がどうして起こったのか、それについては国防情報も絡むのでメルマガでのみ公表したいと思います。

 関連記事:沖縄電力本店の地下電源 


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管理人 日月土

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何かを隠している紅麹問題

現在世間を騒がせている紅麹問題。日々エスカレートし続けているようですが、この騒動は何か普通でない反応が見られるようです。

その筆頭に上げられるのが、国よりも都道府県よりも真っ先に動いたのが大阪市であること。

もちろん、行政区内に渦中の小林製薬の本社があるのが理由なのですが、どうして上位の行政機関をすっ飛ばしてここまで迅速に動いたのか?行政の英断と言えば聞こえは良いのですが、どうもそれだけではすまないものを感じます。


(以下略)

引用元:YAHOOニュース(讀賣新聞) https://news.yahoo.co.jp/articles/d6529c1657958e82049256fab969c4bd936ddc93

大阪市に遅れて厚生労働省も事態の把握と対策に乗り出しました。


(以下略)

引用元:YAHOOニュース(毎日新聞) https://news.yahoo.co.jp/articles/638d560c50d3cf6f14f289770e37a26017bb6605

この死亡者まで出た紅麹問題については、青カビ由来のプベルル酸が「紅麹サプリ」から検出されたとの報道もありますが、麹製造の工程を考えると腑に落ちないものがあります。

 外部関連記事:プベルル酸とは・・(日本経済新聞)  

もしも青カビなどを原因と考えるなら、麹作り必須の素材である

 種麴(たねこうじ)

まで原因追及するのがセオリーなのですが、何故かこれまでの報道では、種麹について一切触れようとはしていません。

もしも種麹が原因となれば、種麹の国内供給元は極めて限られているので、

 同じ蔵元の種麹を使用した全ての食品が疑わしい

ということになり、多くの業界に波及します。

種麹は酒造などでよく使われますから、皆様が良く知る大手酒造メーカーにとっては死活問題と成り得ます(あくまでも推測です)。

ですから、穿った見方をすれば、今回の紅麹問題は小林製薬をトカゲの尻尾切りに仕立てた、酒造業界全体による隠蔽工作とも取れるのです。

だいたい、ここ3年間のコロワク薬の大量接種で多くの死亡例、事故報告を受けている厚労省は、こんな僅かな死亡例で動いている場合ではないでしょう。他にもっとすることがあるはずです。

それがどうしてこんなに慌ててコールセンターを設置したのか?普通に考えれば紅麴問題において何か重大な事実を隠しているとしか考えられません。

紅麹については(真)ブログ記事「麹は神か」で簡単に触れましたが、麹はそもそも生き物であることから、その日々の変化に注意している昔ながらの醸造所の製品であれば、おそらく何も問題がないだろうとしています。問題なのは、レシピに従って工業的に大量生産を実施している醸造所なのです。

紅麹問題では、小林製薬のみが袋叩きにあっているようですが、もしも、原因が種麹にあるのならば、小林製薬だけでなく多くの麹関連企業が加害者となり被害者となるでしょう。

さて、大阪市が迅速に動いたその理由ですが、それについては、関係者向けに下記の一枚の写真にしたためたいと思います。


写真:大阪市内(画像引用元 Google)



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管理人 日月土

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モスクワ銃乱射事件の唐突

第3次世界大戦への前触れかと言われたウクライナ-ロシア戦争。開始から2年が経過し、今ではまだやってるのかとすら思える理由なき戦争、あるいは戦争そのものが目的としか思えないグダグダの体を示しています。

今回のモスクワ近郊での市民ホール襲撃でも、「絶対にウクライナと絡めて来るな」と思ったら、案の定、予想通りの展開に仕立てて来ています。

大体、米国CIAが育てたとも噂されているイスラム国がここに来て出て来るのは唐突な感じしかしません。やはり、理由なき戦争となりつつある、ガザ紛争のテコ入れが目的なのでしょうか?

もはや茶番も極まれりです。迷惑なのは、それに巻き込まれて怪我をしたり命を落とす普通の生活者たちなのです。

モスクワ銃乱射、背後の勢力罰するとプーチン氏 死者133人
Guy Faulconbridge、Alexander Marrow、Mark Trevelyan
2024年3月24日午後 4:47 

[モスクワ 24日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は23日、モスクワ郊外のコンサートホールで起きた銃乱射事件の実行犯とみられる4人を拘束したと発表した。事件の背後にいる勢力を見つけ出して処罰すると表明した。

モスクワ州のボロビヨフ知事は、24時間で133人の遺体が収容されたとし、医師団が「107人の命を救おうと戦っている」と述べた。

プーチン氏はテレビ演説で、実行犯とみられる4人を含め11人を拘束したと明らかにした。「彼らは逃れようとしてウクライナに向かっていた」とし、ウクライナ側で国境を越える準備が整っていたと述べた。

連邦保安庁(FSB)によると、犯行グループはウクライナと接点があり、国境付近で捕らえられてモスクワに移送されているという。

プーチン氏は敵を「国際テロ」と位置づけ、これを打倒したいと望むどの国とも協力する用意があると述べた。

「実行犯、計画者、この犯罪を命じた人物は誰であろうと必ず報いを受ける」とし「テロリストの背後にいる者、この残虐行為、ロシアに対する攻撃、われわれの国民に対する攻撃を準備した者を全て特定し処罰する」と強調した。

プーチン氏もFSBも犯行グループとウクライナとの関係を示す証拠を示していない。

<米「ウクライナの関与ない」>
ウクライナのゼレンスキー大統領は責任転嫁を図るのはプーチン氏らの典型的なやり方だと述べた。
(以下略)

引用元:ロイター https://jp.reuters.com/world/ukraine/EJSZ5Y3C2FNNTMCAUUPK3IM3HA-2024-03-24/

そうなると、ロシア・米国の策謀か、あるいはヨーロッパの老獪な国家が絡んでいるのかと詮索したくなりますが、ここで忘れてはいけないのが我が国、日本です。

これについて次のメルマガで詳細をお知らせするかどうか、その価値があるかどうかも含めて現在検討しているところです。


京都府某所


QUAERES EOS ET NON INVENIES VIROS REBELLES TUOS ERUNT QUASI NON SINT ET VELUTI CONSUMPTIO HOMINES BELLANTES ADVERSUM TE
争いを仕掛ける者は捜しても見いだせず/戦いを挑む者は無に帰し、むなしくなる。
(イザヤ書 第41章12節)


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管理人 日月土

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