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Failure of Solar Storm Project

Years of careful planning for the Solar Storm Project have failed with little damage to electronic devices all over the world.

I guess, however, Aurora must be the best art of light humans have ever invented.


5月16日 - 多くの人がそうであるように、皆さんも週末のオーロラに畏敬の念を抱かれたのでしたら、今回最初のトッピックは、この眩い光のショーが、どうしてここ20年で最強の太陽風への不安としてはごく小さいもので収まったかを解説しています。その他の記事も下記をご覧ください。

 リー・ビリング 「宇宙と物理」上級編集員



トップストーリー

この20年で最強の太陽風は殆どダメージを与えることはなかった。しかし、宇宙気象の悪化は迫っている。

数年に亘る注意深い準備計画は先週末の手酷い宇宙気象に対して功を奏した。しかし、私たちはまだ(宇宙の)巨大事象に対抗する術を知っている訳ではない。

(日本語訳:日月土)
Cited from Scientific American News Letter on May 16

本当にそんな準備ができていたのか?(笑)

先々週末に発生した太陽フレアについては、(真)ブログにて「太陽フレア祭」として、連続して取り上げてきました。

 関連記事:太陽フレア関連記事 

もっと面白い現象が見られるかと期待していたのですが、あっけなく終わってしまい残念な感もあります。しかし、米国の科学誌にこのように取り上げられたのは、祭の締め括りとしては適当だったのかもしれません。

太陽フレアによる影響がどうしてこんなに少なかったのか?それは16日配信のメルマガを読まれた方なら既にご納得でしょう。そもそも太陽フレアとは

 想像上の太陽活動

でしかないのです。


The Sun, The Moon and The Earth
Written on the ground of Jesus Christ

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自衛隊が抱える苦悩

一昨日の5月8日は海上自衛隊、そして昨日の5月9日は航空自衛隊と、自衛隊に所属する飛行機が連日トラブルに巻き込まれたという報道がなされています。


(1)海上自衛隊のP3C対潜哨戒機
画像引用元:https://www.youtube.com/watch?v=msWNjPuLPDk


(2)航空自衛隊のC2輸送機
画像引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/8881dfb2a1d395875ae097e18fdba98f73e0ad8a

どちらも特に怪我人などは出てないようですが、それにしても、両者の事故内容には腑に落ちない物があります。

(1)はまるで自らそちらへ舵を切ったように大きく方向を逸らしているし、(2)の窓が外れるトラブルって「いったい何?」と思わず首を傾げてしまうような話です。

もちろん、文字通り不運なトラブルが連日起きただけとも言えるのですが、こんな技量、こんな整備で果たして国防の大役が務まるのかと不安が募るのも確かです。

私個人の見解としては、操縦技術も整備能力も高い日本の自衛隊が2日続けて、しかも同じ夕方頃にこのような失態を見せたことに偶然ではない不自然なものを感じるのです。

実は、先月10日にライブ放送されたYoutubeチャンネル「外閣調査室」で、私が123便事件に関連してお話したこと、そして同チャンネル管理人が今月6日に有料ライブで話された内容を重ね合わせると、この2つの自衛隊機報道の意味が見えてくるのです。

当然、どちらのライブでも当時の「自衛隊」の行動について語っており、そこにはこれまで外に出していなかった情報が多く含まれています。

果たして、今回の報道がそれとリンクするかどうかは分かりませんが、もしもリンクするのならば、その件は

 自衛隊が抱える大きな苦悩

として、事件から39年後の現在でも残り続けているということになります。

私としては、こんないびつな形でしか表現できない当時の自衛隊員さん達の心中を、哀れと思うしか他に言葉が見つかりません。

当局によって創作された垂直尾翼の破壊説などより、事件当夜の自衛隊の動きを徹底して追う事の方が、この事件の真相を解明する一番の鍵であると、読者の皆様にはここではお伝えしておきましょう。


当時のドキュメンタリーフィルムから

内側を何層も金属で補強されたこんな大きな物が、1週間も海面に浮いていた?こんなトンデモ説を今でも信じている方は、もうこの件から降りることを強くお奨めします。この尾翼の一部は、御巣鷹の尾根からすぐに運び出され自衛隊の〇〇駐屯地内に保管されていたのです。

もちろん、垂直尾翼破壊説を捏造するためにですが、彼らの本当の苦悩の種はここではないのです。



ECCE OMNES VOS ACCENDENTES IGNEM ACCINCTI FLAMMIS AMBULATE IN LUMINE IGNIS VESTRI ET IN FLAMMIS QUAS SUCCENDISTIS DE MANU MEA FACTUM EST HOC VOBIS IN DOLORIBUS DORMIETIS
見よ、お前たちはそれぞれ、火をともし/松明を掲げている。行け、自分の火の光に頼って/自分で燃やす松明によって。わたしの手がこのことをお前たちに定めた。お前たちは苦悩のうちに横たわるであろう。
(イザヤ書 第50章11節)



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管理人 日月土

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南の島の電力

本ブログでは、日本の電力事情の現実について情報を発信していますが、今回のケースは島嶼地域の電力がどのように運営されているかの良い実例となっています。


(以下略)

引用元:NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240425/k10014432511000.html

宮古島と言えば、昨年、陸上自衛隊のヘリが沖合に墜落したことで話題になりましたが、実は、本件も多少なりともそれと関連していると言えます。

その内、もっともらしい理由が公表されるでしょうが、本当の原因は地上をいくら眺めていても分かるはずがありません。

この停電がどうして起こったのか、それについては国防情報も絡むのでメルマガでのみ公表したいと思います。

 関連記事:沖縄電力本店の地下電源 


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管理人 日月土

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Mourning the 8 MSDF soldiers

I'm mourning the result of the unfortunate accident in the drill over the Pacific waters.

I hope everyone involved in the disguised spacetime looks again at the current policy.

In the areas without eyesight, manipulated data shown on the radar has not been safe and useful anymore.

I guess this incident is a kind of message to all the maritime soldiers.


(omitted below)

cited from TV-Asahi https://news.yahoo.co.jp/articles/b21ebf7124b32260f3620dfb2eb9d4229369cb01



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NANI in Northern Kyushu

This post corresponds to the promise declared in a recent post to cooperate with the missile festival by North Korea.

Please learn anytime a missile is launched from the northern peninsula, this promise is also executed infallibly.


(C) Google Map

ここがかなり戦術的に重要な拠点であることは地図から容易に推論されます。上手い所を選びましたね。なお、図中写真のぼかしはGoogleさんのオリジナルです。何ででしょうか?

より詳細な情報については、メルマガでのみお伝えします。

 関連記事:NANI 


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