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野菜類の種子を、出来るだけ自前で

2024-06-09 23:10:09 | 家庭菜園
・2024/06/09

・「家庭菜園」
・家庭菜園用種子の調達方法

・先日、黒豆の種を蒔いたが、種子を自前で調達しているのは、この黒豆ぐらい。一昨年までは、小芋の種と、ジャガイモの種の一部を自前で用意していたが、自前で、用意しているものは、微々たるものです。

・先日、弟達と、ホテルでの話の中で、彼らは、可なりの種を、自取りしている模様、そして私の家庭菜園のお隣さんも、少し野菜の出来が悪いものもありますが、多くの種子を自取りしている模様です。

・最近は、種を購入しても、アメリカ、ヨーロッパ、南米、など、世界各国から調達されているように思います。

・数日前に、スナップエンドウを撤収しましたが、その時、エンドウの莢の中に莢が乾燥して、中の種も乾燥しているものがあったので、取り置きしています。
・お隣さんは、昨年自取りしたスナップエンドウを植えつけて、立派なスナップエンドウを収穫されていました。
・お隣さんにお聞きして、どの程度の豆なら、来年、種として使えるか、選別することから始めようと思います。

・(種子戦争、とか、種子法とか、耳に入ってくることはありましたが、詳細は知りません。)










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ブルーベリーの状況

2024-06-08 20:45:15 | 暮らし
・2024/06/08
・昨日、ぶどうの作業に行った時、ブルーベリーの状況も見てきました。

・「ブルーベリーの状況」
・ブルーベリー、ラビットアイの状況、(順調に粒が大きくなっているようです。)





・「家庭菜園」
・黒豆の種蒔きを行いました。黒豆を、35cm間隔に1カ所3粒を蒔き、その上に、2cm程、土をのせたあと、ジョウロで水やりを行いました。
・晴れの日が、続くようであれば、表面の乾燥が早いので、軽く、敷き藁を行う予定です。

・ジャガイモ(アンデス)を、4株程収穫して帰りました。


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・里脇ぶどうオーナー(第8回)が、開かれたので参加しました。

2024-06-07 18:16:17 | 暮らし
・2024/06/07
・今日は、里脇ぶどうオーナー(第8回)が開かれたので参加しました。
・1回目の、ジベレリン処理作業は今週の6月2日に行いました。第2回目は6月12日に行うことが決まりました。
・1回目のジベレリン処理作業には、都合で出席できず、組合の方にお願いして作業を行って頂きました。
・その結果、今日、点検したけれど、どのぶどうも、処理見逃しは無かったように思いました。
・今日の、ピオ-ネの房の状況。
 




どれも順調に、成長しているようです。
・今日の作業は、ぶどうの枝の葉っぱをぶどうの実から9枚残して、先端の芯を止めて行きました。
・(朝のミーティング風景)



・「家庭菜園」
・今日予定していた、黒豆の種蒔きは、明日に延期しました。
・今日の収穫
sサンドマメ、大根




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日本語ボランティア教室

2024-06-06 19:23:36 | 暮らし
・2024/06/06

・「日本語ボランティア教室」
・本日は、日本語ボランティア教室が開かれたので、参加しました。今朝、市役所入り口へ着くと、小学生のグループが赤と白の帽子をかぶって、しゃがんでいました。
・市役所の中に併設されている、三木市国際交流センターへ入ると、係りの人から、今日、小学生のグループが市役所を見学に来て、国際交流センターへも立ち寄る予定とのことでした。
・そこで、我々の勉強机も、ホールの片隅に寄って、小学生を1グループづつ受け入れるスペースを作りました。
・小学生への説明は。国際交流センターの代表の方が行った後、最後に、我々が教えているベトナム人の生徒が、日本語とベトナム語で挨拶をして、見学は終了となりました。彼女達は日本に来て、5年目の在留なので、(日本語検定2級)堂々と挨拶を行いました。

・「家庭菜園」
・昼からは、家庭菜園に出かけました。黒豆の植えつけ準備として、発芽した後、土寄せが2回出来るように、畝の真ん中に溝を掘り、両側に土寄せ用の土を積み上げました。そして、畝の一番低い所に、30cm間隔で種蒔きを行い、2cm程の土を被せ、その上からジョウロで芽が出るように水をかける予定です。
・毎年、黒豆は余るので、今年は、黒豆の植え付け量を減らす予定で、畝の長さを10mと短くしました。
・(黒豆用の畝の準備を完了)



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松の緑摘み(梯子を使わず、高枝刈バサミで行う)

2024-06-04 20:30:05 | 暮らし
・2024/06/04
・玄関先の松の緑摘みを、先日から行っていましたが、足場のよいところ(梯子に乗らないで、地上から出来る所)は先日で終わっていましたが、長い梯子が必要なところは、未だ手つかずでした。
・長いアルミ製の梯子を持ってきても、入口階段などがあり、梯子を垂直にかけることは出来ません。
・アルミ製の梯子を使わずに、他に何か方法はないか、考えていたら、そうだ、高枝刈バサミで出来ないか?。
・高枝刈バサミを使って、足場なしで、トライしました。高枝刈バサミを松の真ん中の新芽の太さより、少し広いめに開け、刃を新芽の底まで落として、それから遠隔レバーを閉じて、新芽を切り取ります。切り取ると、新芽は両刃に挟まれており、そのままバケツの上まで持ってきて、レバーを緩めると、切り取った新芽はバケツの中に落ち込み回収出来ました。
これを繰り返すことにより、すべての緑摘みを終わることが出来ました。
(高枝刈バサミの先端部)


(バケツに入った、刈り取った松の新芽(みどり))

(みどり摘みの終わった、玄関の松)
・高枝刈バサミは、柿を収穫するのに便利ということで、購入しましたが、高い木々の、剪定にも使えるので、思ったより便利です。

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