16rightで

羽田空港情報や日常のあれこれを綴ります

来月と再来月は地元鎮守さまの盛儀が執り行われやす

2024-03-31 08:14:21 | 神社仏閣

ひとつは川崎大師平間寺
十年に一度の御開帳
五月の一ヶ月間執り行われ
霊験あらたかな赤札を授けて頂くため
毎日 日本全国から参拝する方々が大勢さんお越しになりやす

今回から世話人を甥っ子に譲り
おいらは裏方に徹しやす

あまり知られていない この日参帳
毎日 日参できる方ならお供に

そして来週 執り行われる
若宮八幡さまの
かなまら祭り

三月は雛祭り
五月は端午の節句
四月はかなまら祭りで!

40年ほど前 海外の特派員が紹介し
外国の皆さんから支持され
年々大きくなってしまった奇祭なんす

ご縁があれば


ps今朝の羽田空港は

ポカポカな陽気

江戸舞台の満開の桜
ひとひら、ひとひらと花びらが落ちて
オリーブ(女房殿)にもこんな時がありやした

トウチャコロビーのインフォメーションにも桜が活けられインバウンドの皆さんの目を楽しませてやす

本日も御安全に🍀











コレもう食べた?な和栗のモンブランどうでしょう

2024-03-30 08:07:38 | モンブラン

先週 食べたばかりなのに
また食べてしまった和栗のモンブランなんす

JR川崎駅北口改札横にあるポップアップストア「もうコレ食べた」で今月いっぱい出店している茨城県笠間の和栗専門店「栗処くりと」
最後にもう1度食べたくて仕事帰り寄ってみやした
時期外れなのに

和栗大福の「くり餅」

中の餅がビヨ〜ンと伸びてモチモチ

「笠間のくりぷりん」

滑らかなプリンに和栗の香りを閉じ込めて
栗の風味が味わえる
どれも秀逸の一品なんす
明日で終了なのでご縁があれば購入する価値ありです
ご馳走さんです😋


ps今朝の羽田空港は

霞がかかって暖かい

SASのシップ✈️が降りてきた
おいらを初めて異国の地へ運んでくれたキャリアなんだ
アンカレッジを経由しコペンハーゲンでスイス航空にトランスファー
ジュネーブについたのは二日後
長旅だったけんど今ではイイ想い出

相変わらず出発もトウチャコも混雑してやす

江戸舞台の吉野桜
満開になりやした
明日には散りはじめるかな
それも風情があってイイかも

本日も御安全に🍀









横浜で出雲かすべ牛のビーフシチューどうでしょう

2024-03-29 07:55:46 | グルメ

昨日 オリーブ(女房殿)のお供で みなとみらいへ

オリーブの用事が終わるのをココで待つ
遠く横浜ベイブリッジが見える

お昼を回り 昼メシはなににする?
するとオリーブが去年暮れバレエ仲間と訪れたステーキハウス「虎幻庭」行ってみないっ?
出雲の希少牛 かすべ牛が唯一横浜で食べられるみたい
なかなか予約が取りにくい店だけんど
電話を入れてみたらタイミングよく空いてたので即決まり

横浜駅から徒歩5分ほど
エレベーターに乗りドアが開くと女性マネージャーが迎え入れてくれる
コートを預けカウンターの特等席に案内される

ビールで喉を潤していると あのパフォーマンスがはじまる
おいらは山形和牛のハンバーグステーキ

端で軽く割り 口に運べば
和牛独特の甘い脂と赤身の旨味が
深い味わいのマッシュルームデミグラスソースと合わさり口中に和牛のハーモニーが打寄せる

オリーブの頼んだ かすべ牛のビーフシチューは

オレイン酸を多く含んでいるせいか
オリーブオイルのような軽やかな脂身の甘さに
とろけるような肉の繊維に染込んだ旨味がソースに溶け 重くなりがちな後口をあっさりと整えてくれる。
二口 三口と食べ進めても飽きない美味さ

サービスも心地よく
食後のコーヒーを頂き
ご馳走さんです😋

次回はステーキコースで🥩


ps今朝の羽田空港は

だんだん雨風が強くなってきた

本日も御安全に🍀











蒲田駅前でさっくりハンバーガーどうでしょう

2024-03-28 07:19:00 | ハンバーガー

JR蒲田駅西口の路地を入ったところにある
「ローヴァーダイナークエスト」

この字体、昔のゲーセンみたい
1970年代 町の喫茶店にあったインベーダーゲームを思い出す。
名古屋打ちをマスターするのにいくら費やしたろ
待つこと10ほど
テーブルに運ばれてきた一皿に写真を撮っても?に
どうぞっ😊でカシャッ

バーガー袋から取り出し
毎度お馴染み手づかみで

店主曰く USビーフの赤身を使っていると言ってたけんど その割には優しい味なんだ
塩気少ないチーズに新鮮なトマトやレタスが
より優しい味に導いて その全てをかっちりバンズが包み込む

ご馳走さんです😋

ps今朝の明長寺さん

まだ門が開いていない

パー子!御低頭して帰ろうね

本日も御安全に🍀







少しはオリーブ(女房殿)と息が合ってきたかな

2024-03-27 07:46:07 | 家族

価値観も生活習慣も性格も好みも趣味も真逆な二人が
この歳になって始めたワルツ。
20代半ばで結婚し 海外への移住を考えていた 二人が ダンスのひとつも覚えておこうとレッスンを始めた直後 妊娠がわかり 難しい出産になると主治医から告げられ いくつかの産婦人科や
大学病院にも出産はリスクが大きいと断られ
それでも わらをもすがる思いで大学病院を回り
あの先生に出会えたのは奇跡
あらゆる専門医を集結させ挑んだ出産
生まれた娘を抱いた瞬間 この子を育てる責任の重さが伝わってきたんだ。
それから我武者羅に働いていたら移住のことなんか忘れちまってた

もう娘は大丈夫
舞台は狭くなったけんど
これからは二人の時の流れを紡いでいきやしょ

さだまさしの「フレディもしくは三教街〜ロシア租界〜」の歌詞が頭をよぎる

赤いシューズ袋
バレエ仲間からのベトナム土産
赤い刺繍が気に入ってるみたい

フランス租界のカフェ行ってみたいと

行きましょ行きましょ🤗


ps今朝の羽田空港は

抜けるような青空が戻ってきやした

国際線第3ターミナル出発ロビーは朝のラッシュ時間に突入

江戸舞台には四年ぶりに桜が咲きやした
まだ3分咲きかな
数日後には満開に

今日は桜の日
羽田空港でお花見 どうでしょう

本日も御安全に🍀