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ハムレットの水車小屋

TEACUPが8月1日付で中止になるためここのブログに引っ越しました。今までのアクセスは約800万に上ります。2006年から始めました。

どうぞよろしくお願いいたします。

管理人

MONOPOLY - 世界は誰のもの?(日本語字幕)

https://rumble.com/vo983j-monopoly-.html

Mayo97 Published October 26, 2021 59,613 Views
101 rumbles

Rumble  クリスティアン・ノースラップ博士が投稿した動画を日本語化(フル動画)しました。
長い動画ですが、是非見てください!!
Rumbleで68万回視聴されている動画です。
これを見ると世界の見方が必ず変わります。
大袈裟ではありません。
※誤訳があるかもですが、ご愛敬で。
Telegram: https://t.me/Mayo97/6127
#へっぽこ @Mayo97

ティム・ギーレンによるこの見事なドキュメンタリーは、少数の超富裕層の犯罪者たちがいかにして地球上のほぼすべてのものを購入し、彼らがすべてを所有するまでに至ったかを明らかにしている。メディア、医療、旅行、食品業界、政府...まで。それによって、彼らは全世界を支配することができるのです。このため、彼らは新世界秩序を押し付けようとしています。

ついに地上起爆の仕組みがわかったhttps://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-15368.html

大摩邇さんのところで今まで拙稿を転載してくださった記事が見れます。

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/cat_47849.html

ネバダ州の砂漠地帯に位置するアメリカ空軍のエリア51。アメリカ政府は長い間、この軍事施設の存在を隠し続けてきた。この施設で一体 何が行われてきたのか、どのような経緯でUFOと関連付けられたのか、機密解除された公文書や関係者の貴重なインタビューを交え、その実態に迫る。本編のナレーションを担当するのは「サザエさん」(アナゴ役) や「ドラゴンボールZ」(セル役) などで知られる #若本規夫 さん。

関連記事:アリゾナワイルダーとAREA51

管理人注:以下の記事の一番上ですが見ない方がいいでしょう~一部黄色い部分は右クリックでスクロールしてください。過去記事なので修正出来ません。悪しからず(汗)

https://search.yahoo.co.jp/search?p=http%3A%2F%2Fmegalodon.jp%2F2009-0318-0306-13%2Fangel.ap.teacup.com%2Fgamenotatsujin%2F303.html+&fr=top_ga1_sa&ei=UTF-8&ts=2050&aq=-1&oq=&at=&ai=f3257cee-8624-40a7-8c1f-f122284fdb8d

私はイルミナティのマザーゴッデス(母なる神)になるための訓練を受けました。この世に存在するマザーゴッデスはわづか3人しかいません。そのうちの一人が私です。マザーゴッデスは52歳までしか生きられないように運命づけられています。マザーゴッデスが39歳になった時、女児を妊娠させられます。そして生まれた子が13歳になった時、母親が52歳、その時に、マザーゴッデスは儀式の最中に娘である、その女児によって生け贄に供されるのです。そして彼女の地位はその娘へと引き継がれます。しかしそれが新たな訓練の始まりで、子供が19歳になるまで行われます。

Arizona Wilderさんの近影。Ciscoさん同様二人にマインドコントロールしたのはNAZISの死の天使「ヨセフ・メンゲレ博士」であった。

Winthrop RokefellerはParty Girlとの間に男の子をもうけイルミナティの習慣に従ってその子を養子に出した。

その子は後に第42代米国大統領となったWinthrop Rockefeller Clintonである。

儀式はイルミナティの活動の中でも非常に不可欠な要素で、フリーメーソンにとっても同様です。儀式の目的とは、何かをえることーーー権力や知識を獲得し、目標を達成することです。何かを奪い取ったり、自分にもたらすこと、それが儀式の目的です。なぜなら私たちはこの物理的な次元、すなわち3次元の惑星に住んでいるので、そのような知識を得るにはこの次元の外部、他の高次元から仕入れて来なければなりません。儀式はその手段なのです。

『エリア51についてお話をしたいと思います。これについては私はまだお話をしたことがありません。私の知る範囲でエリア51の目的についてお話します。

エリア51は本当は大規模な遺伝子の研究所です。そこはまたソウサー・クラフト、いわゆるUFOの開発と研究にも関わっています。そこでは他にも多数の小さなサブ・プロジェクトが推進されています。エリア51にはS-4(エスフォー)と呼ばれる場所があります。
それはNSA(ナショナル・セキュリティー・エージェンシー=国家安全保障局)の管轄下にあります。また遺伝子研究がおこなわれている場所があり、それはサンディア研究所の管轄です。

そしてもうひとつの区域には、なんとか捕獲することが出来たエイリアン種族がいます。

エリア51におけるテクノロジーのほとんどは異性人の宇宙船から獲得したものではなく、実はドイツから伝わったテクノロジーです。第2次世界大戦後のペーパークリップ作戦(合衆国政府が大量のナチスドイツの科学者を自国に取り込んだ)の最中に、合衆国はドイツが一つにはUFOのテクノロジーをさらに開発するために南極大陸に科学者を送っていたことに気づきました。そして彼らの研究開発は阻止され、合衆国に連行されました。
この件には海軍情報部が関わっていました。そして今日もエリア51において関わり続けています。

Arizonaさんの右手にはエリア51に入るための刺青を消した痕がくっきりと残っているがCiscoさんにはない。アメリカにはもう一つのエリア51がありますがゴルバチョフに一ドルでプレゼントされた。

それから私が知る限りでは、この地下14階の施設で行われていることは、ある特定の人間が開発されていたか、(現在においても)開発されています。そして特殊な動物、新種の動物も開発されています。それらの動物はずっとのちにこの地球上に配置されるでしょう。それは私たち全員が抹殺された後のことです。(これがレーガン・ナンシーなどの影武者としてのサイボーグなのです。レーガンが拳銃で撃たれてもすぐ笑顔で二人揃って病院から出てきたのはこのサイボーグです。)あるいは逆の場合もある。

施設の地下1から5階までのことについては、合衆国内の特定のグループも知っています。そして死亡した、またはことによると生存する幾つかの種族の宇宙人たちが抑留されているのが、この最初の地下1から5階です。

そこには捕獲されたグレイたちもいました。そして私には本当にそこがどんな場所なのかを説明することは出来ません。そこに居るということがどんな感じなのか。。。、あまりに異質で、言い表す言葉のありません。彼らはとても酷い悪臭を放っています。彼らの存在自体、なんて言ったらいいのか分かりません。ある人々が描写しているように、いわゆる魂の抜けたような、とでも言いましょうか、他に適当な言葉が思い浮かびません。まさにその通りだと思います。(CISCOさんによるとグレーなどはイルカのDNAで作られるとの話でしたが果たして?)

目撃されているグレイは、どうやら地球の内部からやって来ているようなのです。ここでは何か別のことも起きています。これらも生物は地下6階以降で発見されているからです。他にもあります。私はそこでグレイとテレパシーで交信することに関与させられます。

月には基地があります。この基地には国連軍が駐屯しているはずです。彼らの交信用装置はオレンジ郡シールビーチに隣接せるハンティントンビーチにある大きな建物の中です。そして巨大な鏡のようなものを彼らは使用しています。それは「一つ目」で、彼らはそれを月との交信に使います。サイクッロプス(単眼の巨人)です。

1996年に、これに関わっていたもう一人の人間と話をした事があります。彼女の家族はつきへ行った宇宙飛行士の仲の一人を知っていて、宇宙飛行士が地球に帰還した後、その家族に ”月で建造物を見た” と言いました。彼はまた、地下に続く自然の産物ではない人口的な入り口も発見したそうです。彼はショックを受けました。帰還後はそのことを他言しないように、常に脅迫を受けていました。

高次元からパワーを仕入れることを“心霊術"など、どのように呼んで下さっても構いませんが、その知識はこの世界からは不可視の、どこか他の場所からやって来ているのです。それがこの地球上で物理的事実となります。権力を手に入れるために闇や邪悪なものを選択することによって、それらと裏取引をしている、これらの人々が、どのような方法を用いているかと言えば、彼らは血を必要としています。血の生贄です。

血の生費がどのように行われるかと言うと、この3次元に何かを召喚したいのかにもよります。ある種の存在を召喚したい場合は動物を生贄に、あるいは別の種類の存在を呼び出すには人間の血が必要なので、人間が生贄にされます。流血は儀式において非常に重要な部分とみなされていて、例えばネイティブアメリカンも血の儀式の時に自らを傷つけたり、他者を傷つけたりします。それは他の宗教にも存在します。必ずしもこれらの人々で同じ目的で行っている訳ではありませんが。

レプティリアン(爬虫類人)が別の高次元から何かを召喚する時、それらをこの次元に招き入れ、繋ぎ留めておくためには流血が必要となります。彼らからすると、これが基本的な形而上学的水脈(媒介)なのです。血を流してこの次元に固定しなければなりません。血がそれを現実化し、こちらに召喚させます。これが儀式で血を流す目的です。

誰かが血を流している時、血を見ることだけが私たちに影響を及ぼすのではありません。血の臭いも嗅いでいるのです。そんなに度々流血の場に居合わせる人もないでしょうから、血の臭いを嗅ぐ人もそれほど多くはいないと思いますが、血の臭いを嗅ぎ、それを飲んで味わうと、胸のある部分に影響を与えます。脳内から流出……生化学的変化が起こるのです。手短に言うと、それが人間を大脳辺縁系の一部分、爬虫類脳により支配される状態に引き戻します。非常に原始本能的な状態にまで降格されるのです。根底の本能に引き下げられるのです。

このようにして、シェイプシフト(変身)する能力がある人間に変化が起きます。シェイプシフトは、(儀式の)現場の血の臭いや、血の味に影響された時に急速に起こります。これは実際に起こり得ることで、単なる概念(コンセプト)などではありません。シェイプシフトはただの概念ではなく、単細胞アメーバが変身する例からしても、実際の出来事です。シェイプシフトがどんなふうに見えるのか、それがどのように起こり、どのくらいの速さで起きるのか。

儀式ではシェイプシフトするレプティリアン(爬虫人類)は人間の血液を必要とします。彼ら自身にも人間の部分がありますし、そうでない部分があります。彼らには人間の血が必要なのです。彼らには血に対する非常に強い嗜好があり、血を渇望しています。レプティリアンは人間の血液中にあるホルモンを必要とします。彼らはそれを儀式の時に手に入れるのです。

高次元、あるいは低層四次元とも言いますが、そこには別の種類のレプティリアンがいます。彼らはそこに留まっていることに満足していないので、儀式の目的のある部分はそれらを招き降ろすことにあるのです。3次元のこの世界にいるレプティリアン(爬虫類人)はそれら低層4次元に住まうレプティリアンを召喚するために必要な知識とアクセスを持っています。

それから人伝えですが、これら低層4次元のレプティリアンが真夜中に就寝中の人間を起こしたり、襲ったりすることがあるようです。ある人たちは彼らと性交渉を持ったこともあり、聞くところによるとこれまでに経験した中でも最高のセックスだったそうです。しかしながら、実際には何が起きているのかと言えば、そういうことではなく、本当はその人たちのエネルギーを吸い尽くし、魂と精気を奪い取っているのです。これらは儀式で招き降ろされたのと同じ存在です。彼らには吸血鬼のような能カがあります。

儀式においては度々シェイプシフトが起こります。儀式での人間の流血がシェイプシフトを起こさせるからです。それはあっという間に起こります。言い表すのは難しいのですが、最初に顔と胸部から始まります。才一ラを見ることのできる人でしたら、その存在の才一ラが見えると思います。才一ラが変化するのです。身体は見えたり触れられるところで終わっているのではありません。才一ラとは実際には身体の一部なのです。ですから、(身体がシェイプシフトすると)オーラも変化せざるを得ないのです。

シェイプシフトしている時の彼らのオーラは歪んでいますが、非常に大きいです。シフトの後、彼らのオーラは暗い色に変わり、サイズはさらに大きくなります。これは血統の関係からですが、ヨーロッパ系の血統の人間は通常、背が高いのです。身長が183cm~198cmが一般的な男性ですが、その人のオーラがさらに一層大きくなります。実際の身長も突如として7~9フィート(213cm~274cm)になります。
中には本当にシェイプシフトする人もいますが、シェイプシフトする遺伝的要素を持つ、多くの人たちは、彼らのオーラに変化が見えるのであって、肉体が変化する訳ではありません。ほとんどの人の場合、ただオーラに違いが見えるだけです。

彼らの目を見ると判ります。なぜなら目は心の窓といいますので、これは本当のことです。イルミナティ内部で訓練された私たちのような者は「他人の目を見るな」と教わったのです。それから儀式で血が流されたり、または血の側にいると、彼らはその影響を受け始めます。なぜならある意味、それが彼らに欠落しているものだからです。そして、変身の能カがある、これらのイルミナティの家系、いわゆる血族は全て繋がりがあることを理解してください。彼らは白人だけに限ってはいません。その遺伝物質はあらゆる人種に受け継がれているのです。その血筋は非常に純潔に保たれています。

私は今、イルミナティのレプティリアンに特定してお話をしているのであって、別の種類のレプティリアンについてお話をしているのではありません。ですから皆さん方が、例えは、政治家などが普通に路上で突然シェイプシフトするのを見たり、人々が巷で日常的にシェイプシフトするのを目撃するといったことはないでしょう。変身能力を持つ血統は純粋に保たれているので、そのようなことが起こるはずがありません。

実は、見知らぬ人が近づいて来て、彼らは自分たちが話しかけている相手が誰だか知らずに(私はある場所で講演するためにそこにいたのですが)、彼らは私が講演者で当のアリゾナだとは気づかないで、シェイプシフトするアリゾナについて話し始めるということがありました。私は彼らのために儀式を執り行うことは出来ますが、彼らの一員になれるほどは高貴な血筋(*皮肉の意)ではありません。

 米国でマーシャル法が発令されShadow Governmentが出現するときハリウッドメイクをした21名のReptillian Counselというのが姿を現すとCiscoさんは言っておりましたが皆さんも信じられないでしょうが勿論管理人もそうです。そして全米のテレビに向かって『今我々はこの地球を支配した』というそうです。ここの記事はセラピストの治療を受けている方は決して見ないようにお願いします』

注:アリゾナさんの本名はジェニファーグリーンとのこと。イルミナティ最高位の13位階であるアリゾナさんがまだ生きているのかは不明です。一説によるとアリゾナさんはロスチャイルドの落とし子なので恐らくまだ生存している可能性はあります。イルミナティ11位階で暗黒の母であったCisco さんにアリゾナさんのことを話したらあまり好きではないとのことでした。

コメント一覧

ハムレットの水車小屋管理人
0345525onodera
最初の頃の「ゲームの達人」時代の記事多数

http://web.archive.org/web/20071229044148/http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/372.html

見れるかどうか分かりませんが
0345525onodera
大摩邇さんという親切なブロガーさんが拙稿513件を今日まで転載記録してくださっていますので参考に

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/cat_47849.html
0345525onodera
8月1日までは以下のURLで拙稿を見ることができます。

Http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin

あるいは『ハムレットの水車小屋』でYAHOO検索すると出てきます。左の目次がブログ記事(今は終了)で右が掲示板の目次です。

管理人より
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